ブラックフォーマルと喪服とは?卒業式に着てもいい?アレンジ方法は?

公開日:  最終更新日:2017/04/02

子供の卒業式にブラックフォーマルを着るのってどうなの?

喪服として買ったものだけど、たしかお店の人は冠婚葬祭用だと言ってたような。

喪服として購入したものを子供のお祝いの日である卒園式に着るのはちょっと、という抵抗がある方もいるでしょう。

このあたり、一般常識的にはどうなっているのでしょうか?

今回はこのブラックフォーマルと喪服についてご紹介します。

ブラックフォーマルと喪服って?卒業式に着てもいい?

ブラックフォーマルは冠婚葬祭用の黒いものを言うので、卒園式に着るのもOKです。

ただ、これについては賛否両論あるのも事実。

実は地域差もかなりあるようで、地域によってはブラックフォーマルは弔事専用とするところもあるそうです。

あなたの地域ではどうでしょうか?

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ブラックフォーマルとは?

そもそもブラックフォーマルとか、喪服とかって、どう違うの?という素朴な疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。

一般的にブラックフォーマルというのは、冠婚葬祭で着用する礼服の、黒いものを言います。大きな括りなんですね。

喪服というのもブラックフォーマルのひとつ、ですね。

そして、ブラックフォーマルの中に、「喪服としても、おめでたい席でも使える」ものもあるというわけです。

ブラックフォーマルに用いられる素材というのは、特殊な染色方法で、漆黒色に染められています。普通の黒いスーツの素材とは染め方が違うので、見る人が見ればわかります。

喪服として使えるのは、漆黒色・深い黒色のものです。
並べてみると、普通の黒いスーツは白っぽく見えます。
これは礼服として卒園式、卒業式などで着回すことも可能です。

突然の不幸があり、そこで買わなければならなくなったブラックフォーマルより、おめでたい席のために購入するブラックフォーマルの方が縁起が良いと言われています。

もしブラックフォーマルを卒園式に向けて購入しようとしているなら、それはおめでたいことですから、良いことですね^^


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ブラックフォーマルを卒業式用にアレンジ!

ただし、卒園式などお祝いの席でブラックフォーマルを着用するには注意しなければならないことがあります。

まず、そもそも素材に光沢のないものが使われていますので、地味になりすぎないようにしましょう。

あくまでもお祝いの席なので、控えめながらも華やかになるように演出をしたいものです。

インナーを合わせられるタイプのもなら、白やピンクなど明るい色のインナーやフリルの付いたインナーを入れるとかなり雰囲気が変わります。

コサージュなどを付け、光沢のあるバッグや靴などを合わせると良いでしょう。

ストッキングについては、柄物は避けた方が無難。
もちろん黒のタイツは、それこそお葬式になってしまうので避けましょう。
肌色のストッキングで、控えめなワンポイント程度の飾りが付いたものなら良いでしょう。

ネックレスは、喪服として着用するときは、二連のパールネックレスはNGですが、お祝いの席では二連や多連のものもOKです。ゴールドのネックレスなどを重ねづけしてもよいでしょう。

こうしたところで華やかにして、喪服のイメージを出さないようにアレンジしましょう。

冒頭にも書きましたが、ブラックフォーマルを着回しできるかどうかは、人や地域により大きく意見の分かれるのも事実。

卒園式などに着ていく場合、心配なら事前に園の先生方や、周りの先輩ママにどのような服装が良いか聞いておくと安心ですね。


まとめ

転勤族の方などは、以前にいた土地の常識と大きく違っていて驚いた、なんてこともよくあるようです。

首都圏では最近、卒業式でも明るい色のスーツを着ている方も増えています。そのうち逆に黒い服装だと目立ってしまう、なんてことになってくるかもしれませんね。

個人的にはあくまで子供が主役で、母のスーツは着回しだって全然OK!
よっぽど奇抜なものでないかぎり、それほど大きくマナーを外れるということはないと思うのですが、いかがでしょうか?

ただし、こういったところはかなり地域差のあることだということも知っておくといいですね。

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