掃除機 サイクロン式と紙パック式の違い、実際に比較、デメリットとは?

公開日:  最終更新日:2017/06/25

いまさらながら、という感じもしますが、サイクロン掃除機ってどうなのよ?という方もまだまだいらっしゃるでしょう。

掃除機って突然壊れますよね。

そんな時、どんな掃除機を購入するべきか、予備知識が無くて困ってしまいます。

我が家では数年前に紙パック式の掃除機が壊れてしまい、サイクロン式の掃除機に買い換えました。

購入したのはSHARPのEC-VX500という機種で、購入当時は最先端のものをポイントの利用や値引き交渉で2万円台で購入しました。

購入時に紙パック式かサイクロン式かとても迷ったのですが、結局紙パックも節約になるし、なんて考えてサイクロン式を購入。

購入からそろそろ2年位でしょうか、これまで使用した感想やお手入れ方法など画像付きでご紹介します。

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掃除機 サイクロン式と紙パック式の大きな違いはここ!

大きな違いはやはりゴミの処分方法。

紙パック式ならパックごと取り外して、ゴミ箱にポイッとして、新しい紙パックを装着するだけ、ですよね。

サイクロン式は、ゴミ箱の上でボタンを押すなどするとパカっとフタが開き、ゴミがポトッと落ちる構造になっています。

紙パックって結構高いし、それが必要ないんだからお得!ゴミも減らせるじゃない♪というところが大きな違いですよね。

さてさて、この違いは、ほんとにこれだけなんでしょうか?

掃除機 サイクロンか紙パックか?比較したらこうだった

実際に私が購入して使用しているSHARPのEC-VX500ですが、まずはこの掃除機を使ってみてどうだったのか?

【使用して良かったところ】

・音が静か
これはサイクロン式だから、ということではないでしょうが、なんだかほんとに仕事してくれてんのかな?って思うくらいに音が静かで、最初は物足りないような感覚があったものです。

でも、もちろんきちんとゴミやホコリをしっかり吸ってくれていますし、そのうちこの感じにも慣れました。

・コンパクトで軽量
軽いです。ヘッドも軽く、ヘッドにモーターが内臓されていて、自走してくれるので、楽々です。
他の機種などと比べても軽くてコンパクトだったのもこれを選んだ理由のひとつです。

・ゴミ捨て簡単
サイクロン式のものは、ゴミが外から見てわかるので、溜まったら捨てる、という作業もサッとできます。
紙パックだと、うっかりパンパンになってた、なんてこともありますよね。



そして、紙パック式とサイクロン式両方を使ってみた感想ですが、掃除の能力にそれほどの差は感じません。

・今使っているサイクロン式は軽くて吸ってないような感じさえするのに、吸引力はしっかりしています。
以前の紙パック式ものでは、特に吸引力に不満はありませんでしたので、大きな差は感じていません。

・音は、私が以前使っていたのは一般的な掃除機の音レベル、現在のサイクロン式のは音が静かという特徴だけに、やはり音レベルで言えば現在のサイクロン式の方が静かです。

・以前の掃除機はヘッドが自走式でなかったので、自走式はほんとうに楽です。特に私の場合、肘の痛みがあったりするので、これは助かります。ヘッドも軽くて自由自在といった感じです。



こうした比較は、メーカーや機種の差もあると思うのですが、やはりお手入れについて紙パック式とサイクロン式ではかな~り違います。

・お手入れについては、間違いなく、紙パック式が断然楽です。


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掃除機 サイクロン式のデメリットは?

・紙パックだと、ゴミが露出していないので、例えば虫を吸ってしまった時などでも、捨てるのはすぐビニールなどに密封してしまえばいいのですが、サイクロン式の場合はゴミが露出しているので、虫嫌いの私は掃除機に触ることもできなくなります^^;

・フィルターの掃除が必要。
はっきり言って、これが面倒です。
フィルターも1つではなく、それぞれに詰まってくるので、毎回ではありませんが、割りとこまめにお掃除が必要です。
このフィルター詰まりはそのままにしておけば、ほぼゴミを吸わなくなります。

そして、フィルター掃除をすると、これがまたほこりなどの原因となり、フィルター掃除のあとにまた掃除が必要になるという、なんとも切ない循環となってしまいます。

ゴミが溜まったところ
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フィルターにゴミが。これはティッシュなどで優しく拭き取ります。
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これはヘパフィルターっていうのです。これは表のきれいな方
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ヘパフィルターを裏返すと
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結構、すぐこうなっちゃいます。なんていうんでしょうか、もうめちゃくちゃ細かいチリのようなものが溜まります。これをトントンと叩いて落とすのですが、隅々まで取れないので、楊枝でフィルターを傷つけないようにカスを落としています。さらに洗うこともできます。
このに舞うであろう粉塵はどうしてくれるんだ?と思いながらお手入れしています。。。

紙パック式の掃除機ではこのようなメンテナンス、したことがなかったので、最初は正直手間のかかることに戸惑ってしまいました。

今は慣れましたが、やはり面倒なことに変わりはありません。

最後に

掃除をする上で、大事なのは、吸引力と吸ったゴミの処理方法ですね。

吸引力は紙パックとサイクロンでの差というより機種での違いになるかと思いますが、ゴミの処理に関しては、かなり大きな差があります。

フィルターをキレイにすると、達成感があって気持ちいいのですが、これがいつもとなると、やはり手間に感じます。
メンテが必要なのは、私のようなズボラなものには向かないようです^^;

掃除する⇒ゴミがたまる⇒フィルター掃除⇒もうひとつのフィルター掃除、、、となるので、ついつい掃除機を使うこと自体が億劫になってしまうのです。

ダイソンのような高価な掃除機が購入できれば、メンテも楽なのかもしれませんが、やはりゴミが露出しているのは、アレルギー持ちの私は今後遠慮したいところです。

サイクロン式のものは紙パック式の掃除機に比べて価格が全般的に高めです。サイクロン式の安価なものは性能レベルも低いですから、特にやめたほうが良さそうです。

いずれにしても、経験上、掃除機の安価なものは、紙パックでもサイクロンでもかな~り使い勝手が悪いものですから、避けた方がいいですね。

結論として、ズボラ主婦には絶対に紙パック式がオススメです。
私はズボラ主婦なので、次に買う時は間違いなく紙パックにします^^;

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