喪中の方へのお中元マナー のしはどうする?

公開日:  最終更新日:2017/04/02

毎年お中元やお歳暮をお届けしているけれども、今回は相手の方が喪中なので、いつもどおり送っていいのだろうか?

これは悩みどころですよね。

今回は、お中元を贈る相手が喪中の場合のマナーについてご紹介します。

喪中の方にお中元はタブー?

喪中にお中元は非常識?

喪中の方にお中元を送るのは失礼になるのでしょうか?

喪中というと、近い親族が亡くなったとき、一定期間身を慎むもの。
一般的にお祝いごとは避けましょうというのが喪中期間であります。

では、お中元はどうでしょうか?

お中元やお歳暮というのは、「日頃お世話になって、感謝しています」という気持ちを込めた贈り物です。

お礼の気持ちを表すものであって、お祝いの品ではありませんので、喪中であっても送るのに問題はありません。

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喪中の方にお中元、気をつけるべきマナーは?

ですが、亡くなられたのがつい最近で、49日もまだ、というような時期であれば、贈り方にも配慮が必要です。

こうした贈答のマナーやしきたりは、地域性もあるので、親しいご年配の方や、地元のデパートなどで相談してみると良いでしょう。

また、こうした時期に贈るものとしては、喪中ですので、華やかな花の贈り物は避けましょう。

できれば、慰めのメッセージなどを一言添えると良いですね。


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喪中の方にお中元、のしはどうする?

通常、お中元というのは、紅白の水引の熨斗で、お中元と書いてお届けしますので、不幸があったばかりのお宅へ、こうした配慮のない贈り物をしては、あなたの常識を疑われてしまいます。

こうした時には、「御仏前」や「御供」として送っても良いのですが、この場合は、感謝の気持ちをお贈りするというのとは意味合いが変わってきてしまいます。

となれば、少し時期をずらして、「暑中見舞い」や「残暑見舞い」、相手が目上の方でしたら、「暑中お伺い」、「残暑お伺い」等で贈る方法もあります。

忌明け前であれば、

のしなし 水引なし(奉書紙・杉紙)または
のしなしの短冊

などを使う場合もあります。

地元のデパートなど、贈答品を扱うところであれば、こうしたことに詳しい方もいますので、ご相談されるのが一番安心かと思います。

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あなたから、相手の方への気遣いと感謝の気持ちが伝わりますように。

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