テントのお手入れ、防水は?汚れ落としはここに注意!

公開日:  最終更新日:2017/08/17

テントを張って家族や友人とのキャンプ、とっても楽しいですよね。
このキャンプには欠かせないテント、お手入れが良ければ、次回使用するときも快適、そして何より長持ちしてくれます。

例えば雨にあたって、テントに泥汚れが付いてしまった、こんなときの汚れ落としでも、テントの品質を保つためには注意したいことがあります。

今回は、こうしたテントのお手入れ、汚れ落とし、防水などについてご紹介します。

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テントの手入れ、防水は?

テントを使用したら、干して乾かすのが大切です。
翌年使うときに、かび臭いにおいに悩まされるなんていうことにならないように、しっかりと乾かしましょう。
できれば乾燥させたあとに、撥水スプレー等をスプレーしましょう。
仕上げに低温のアイロンをかけると撥水スプレーがしっかりと定着します。

防水スプレーには、シリコン系のものとフッ素系のものがあるのですが、シリコン系のものがおすすめ。
ゴアテックス性のテントには、専用のスプレーがあります。
必ず換気のできる、風通しのよい場所でスプレーしましょう。

テントの手入れ、潮風に当たったら?

海のそばで潮風に当たったような場合には、すぐに水洗いした方が良いでしょう。塩分を含んだまましまいこんでしまうと劣化が進みます。

ペグやポールもサビの原因となってしまうので、水洗いしてしっかり乾燥させましょう。


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テントの手入れ、メンテナンスなど

・テントをたたむときは、折り目がいつも同じだと、折り目になるところが傷みやすくなるので、折り目を変えてたたむようにすれば長持ちします。

・テントの縫い目に貼ってあるシームテープ、これが経年劣化で剥がれてくることがあります。
この場合は、生地を引っ張りながら、低温のアイロンで押さえると復活します。
汚れなどが入ってしまって復活しない場合は、一度剥がして、新しいシームテープを貼り直しましょう。

これは放置していると、雨漏りの原因にもなりますので、早めにメンテナンスすると良いですね。

・汚れの予防策としては、テントを設営する前に、養生シートを引いておくと、汚れや生地の傷みも防げます。

こうした汚れの予防策や、しまう前の一工夫で、テントを長持ちさせることも可能です。
しっかりメンテナンスして、来年もまた活躍してもらいましょう^^

テントの汚れ、どう落とす?

テント本体のボトム(床)部分に泥がついて、雨でビショビショ。
こんなときは、洗濯しないとだめ?洗濯機で洗うの?

こんな時も、まずは、乾かしましょう。

ドーム型のものなら、ベランダやガレージなどで設営して、逆さまにして乾かします。
ほとんどの泥汚れは、乾燥させることで、ポロポロと剥がれてキレイに取れますので、そのうえから固く絞った雑巾などで拭いてよく乾かします。

テントには撥水加工がしてあるので、洗うにしても、部分洗いなど、なるべく最小限にする方が良いのですが、全体的に汚れがひどく、どうしても洗わなければならない場合は、中性洗剤で押し洗いをします。

浴槽にぬるま湯と洗剤を入れて、足で押し洗いするのが良いでしょう。
洗濯機での洗濯は、生地や縫い目などが傷む可能性があるので避けましょう。

すすぎをしっかりとして、脱水も洗濯機ではなく、足で踏みながら水気を切り、ベランダなどに陰干しします。

丸洗いしたあとは、しっかりと乾かして防水スプレーをしておきましょう。

まとめ

テントを使ったら、しっかりと乾かすのが基本です。
泥汚れなども、濡らすより乾燥させることできれいに落ちやすくなります。

テントは防水などの加工がされているため、丸洗いはできるだけ避けたいところ。
部分洗いなどで極力最小限の範囲で洗うのがコツです。

使ったあとだけでなく、テントの設営時にシートを敷いたり、事前に縫い目のチェックをしておくことで、お手入れが少しでも楽になります。
家族の楽しい時間を過ごすための強い味方であるテント、丁寧にお手入れして、長くお付き合いしたいですね。

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