梅雨、夏のお弁当、腐りやすいものは?これは危険!ここに注意!

公開日:  最終更新日:2017/04/02

暖かくなってくると、手作りのお弁当の持ち歩きにも気を使いますね。

お弁当の傷みが気になるのは夏だけではありません。

梅雨時も、湿度が高く食品が傷みやすくなります。

今回は、梅雨時や夏場のお弁当作りで腐りやすいもの、注意したいことなどについてご紹介します。

梅雨時や夏場に腐りやすいものってどんなもの?

・炊き込みご飯、混ぜご飯
・マヨネーズ和えなど
・生もの
・煮物
・たけのこ

こうしたものは短時間でも腐りやすいです。
おにぎりの中身もツナマヨなどは避けましょう。
マヨネーズは生の卵が使われていますので、傷みやすいです。使用するときはしっかり加熱しましょう。

炊き込みご飯や煮物にたけのこが入っていると、短時間でも腐りやすいのでお弁当には避けたほうが良いでしょう。

全般的に言えば、朝作って、風通しのよい涼しいところに置いて、お昼までに食べるのであれば、それほど神経質になる必要はありません。

ですが、お昼を過ぎて2時~3時以降に食べる場合や、炎天下や車の中にお弁当を放置すると一気にリスクが高まります。

また、お昼前に少し手を付けて、お昼にその続きを食べるなどといったことでも雑菌が繁殖しやすくなりますので注意しましょう。

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梅雨時、夏場のお弁当作りで気をつけたいこと

大切なのは、しっかり火を通す、そして冷ましてからお弁当箱に詰めること。

中途半端に火を通すと、それもまた傷みやすい原因となります。

卵焼きなども、お弁当に入れる場合は、しっかり火を通しましょう。

冷えた食品などを再加熱するときは、85度以上で1分以上を心がけます。
ほとんどの菌はこれで死滅します。

レンジでの加熱はムラになることもあるので、注意が必要です。

お弁当に入れるのも、しっかりと冷ましてから入れましょう。熱いままのおかずが入っている状態でフタをしてしまうと、他のおかずに熱が伝わり、雑菌を増やすことになっちゃいます。

日中、常温で保存したものを夜に冷蔵庫に入れて、翌日お弁当に入れるのは避けましょう。非常に腐りやすくなっています。
粗熱をとったら、すぐに冷蔵庫で保管するようにします。

一度傷みが進むと、加熱しても悪くなる場合もあります。

また、冷蔵や冷凍で菌が死滅することはありません。
一定の温度で、再び菌は増殖し始めますので注意しましょう。

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調理器具、お弁当箱は清潔に

調理時は、なるべく直接手で触れないように、清潔な調理器具を使いましょう。

まな板は肉や魚などと、野菜類などと分けるようにしたいですね。

おにぎりなどは、直接手で握るのではなく、ラップでおにぎりにすると安心です。

手には、想像以上に雑菌が付いているものです。
素手で触れば触るほど雑菌繁殖のリスクが高まりますので、気をつけたいですね。

また、お弁当箱はパーツが多くて、汚れが落ちにくいパッキンの溝などは、汚れやカビが発生しやすく、不衛生になりがちです。

毎回しっかりと清潔にして、乾燥させましょう。

前日のおかずをお弁当に入れていい?

特に傷みやすい時期には、前日のおかずを翌日のお弁当に入れるのは避けましょう。

もし入れるとしても、しっかりと再加熱し、保管にも気を配りましょう。

前の日に作って冷蔵庫に入れるまでの保管状態も傷みを左右します。

食中毒を起こす菌はいろいろあります

食中毒の原因となる菌はいろいろあります。

よく聞くノロウィルスやサルモネラ菌、大腸菌などの他にもたくさんの菌が存在しています。

まずはそうした菌を付けない工夫、

そして、それを増殖させない工夫、

さらに加熱などをしっかりすることで、殺菌すること。

これらが大事です。

食中毒は二次感染も起きやすいので、家族が食中毒になったら、消毒なども徹底して感染を防ぎましょう。

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