暑中見舞い、残暑見舞いはいつまでに出す?地域でも違う?文例は?

公開日:  最終更新日:2017/07/28

夏に暑中見舞いを出すというのはわかるけど、残暑見舞いっていうのもありますよね。
いつまでなら暑中見舞いで、いつ頃から残暑見舞いを出すことになるのか、地域によって違いもあったりして、この送るタイミングって難しいですよね。

そこで今回は、暑中見舞いはいつまでなのか、いつから残暑見舞いなのか、その時期や期間についてご紹介します。

暑中見舞いはいつからいつまで?

1年で最も暑い時期に相手の健康を気遣って出すのが暑中見舞い。

一般的には7月7日頃から8月7日頃までの約1ヶ月程度です。

具体的に言うと、梅雨が明けてから、二十四節季の「小暑」から「立秋」の前日までの約1か月程度、

下記の表の、夏の小暑~立春の前日までの期間で、かつ梅雨が明けてからが暑中見舞いを出す期間とされています。

二十四節季というのは、1年を1太陽年として、それを平気法(日数)や定気法(太陽の黄道上の視位置)により24等分にして、その分割点を含む日に季節を表す名称を付けたものを言うのだそうです。

二十四節季の一覧表(ウィキペディアより)

無題

上記の表には、2016年の日付が記載されていますが、毎年同じ日ではありません。来年は日にちがずれますので、ご注意を。




残暑見舞いはいつからいつまで?

残暑見舞いは、暦の上では秋だけれど、まだまだ残暑が厳しいですが、というごあいさつになります。

一般的には8月上旬以降は残暑見舞いとなります。
具体的には立秋から白露の前日までが残暑見舞い、どんなに暑い年でも、遅くとも8月末までにしましょう。

暑中見舞い・残暑見舞い、地域によっての違いはあるの?

特に地域による違いというのは無いようですが、梅雨明けの時期というのは地方によって異なりますよね。

例えば関西と東北では梅雨明けの時期も違いますよね。

こうした場合は、暑中見舞いや残暑見舞いをお送りする相手の季節に合わせて送るようにしたいですね。

こうした季節のあいさつは、時期がずれてしまうと相手に違和感を与えることとなってしまうので極端に早すぎたり、遅すぎたりということにならないように気を付けましょう。

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暑中見舞いの文例

文例)

暑中お見舞い申し上げます

今年の夏はまた一段と暑さが厳しく感じられますが

みなさまいかがお過ごしでしょうか

私は春から社会人となり、おかげさまでようやく会社にも慣れてきました

まだまだ着慣れないスーツを着て汗を流しながら通勤しております

暑さはこれからが本番ですね

どうかみなさまお身体お大事になさってください

平成○○年   盛夏

残暑見舞いの文例

文例)

残暑お見舞い申し上げます

立秋とはいえ、厳しい暑さが続いていますが

みなさまお元気でお過ごしでしょうか

私はおかげさまで、こちらでの生活にもやっと慣れてきました。

今年の夏は残念ながら帰省できませんでしたが、年末にはまたお会いできることを楽しみにしております。



この厳しい暑さもあとひといき、くれぐれもご自愛ください

平成○○年 晩夏

残暑見舞いの場合は、「晩夏」のほかに「立秋」や「葉月」も使います。

最後に

暑中見舞いや残暑見舞い、こうした季節の手紙ももらうと嬉しいものです。
こした四季を意識するのも日本人ならでは、という感じでいいですよね。

季節に合ったごあいさつで、相手に日頃の感謝の気持ちなどが伝わると良いですね。

暑中見舞いや残暑見舞いには、相手を気遣う内容、そしてこちらの近況もお伝えできれば、相手にとっても楽しいお手紙となるでしょう。

あまり堅苦しく考えずに、あなたからの気持ちを表現できれば、相手にもあなたの思いが届くことでしょう。

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できれば、手書きのメッセージなど添えられるといいですね。

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