ゴーヤの栄養そのままに、苦味を和らげる佃煮の作り方

公開日:  最終更新日:2017/04/02

夏が旬のゴーヤ、夏野菜として食卓に並ぶ機会も増えてきますね。

ゴーヤはビタミンCやミネラルが豊富、夏バテにも効果があります。

今回は、このゴーヤの栄養を大切にしながら、下ごしらえの必要が無い、美味しい佃煮を作り方をご紹介します。

ゴーヤの栄養効果とは?

ゴーヤにはビタミンCが多く含まれています。
ビタミンCというのは熱に弱いのですが、
このゴーヤのビタミンCというのはは加熱にも強いのが特徴です。

緑黄色野菜で、カロチンも豊富です。

その他、食物繊維、カルシウム、鉄分、葉酸なども含まれています。

抗酸化作用も高いので、美肌効果や老化防止効果も高いのです。

あの苦味は好き嫌いの分かれるところだけど、好きな人にとっては夏バテで食欲が無い時なんかにもいいですよね。

ゴーヤの苦味というのは、胃腸の働きを良くしてくれて、疲労回復の効果を発揮する「モモルデシン」という成分によるもの。

同じく苦味の原因となっている成分「チャランチン」には、血糖値を下げる効果が。

苦味も身体に良い効果をもたらしているんですね。

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ゴーヤの下ごしらえのいらない佃煮の作り方

ゴーヤって、よく苦味を和らげるために、下茹でしたりってちょっと手間がかかるものですよね、

でも、下茹でしたら、栄養価もその分逃げてしまいそうです。

そこで、ある方法で佃煮を作ったら苦味も適度に和らぎ、美味しい佃煮ができたので、ここでご紹介します。

【材料】

ゴーヤ  1本
生姜   ひとかけ

みりん  大さじ2
酒    大さじ1
めんつゆ 大さじ2~3
砂糖   大さじ1
水    大さじ3

鰹節   お好みで

【作り方】

1.ゴーヤは縦半分に切り、お箸で種をポロポロと取り除き、お好みの厚さにスライスします。
下ゆでや塩もみなどは必要ありません。

2.生姜は2~3mmの厚さにスライスして、少し太めの千切りにします。

3.フライパンを熱して油を大さじ1程度、そこでゴーヤと生姜を入れて炒めます。

4.全体に油が馴染んだら、みりんと砂糖を入れてこれも全体に馴染ませます。

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5.少ししんなりしたら、酒と麺つゆと水を入れて、火を弱めにして、混ぜながら煮汁を含ませていきます。

6.全体的にツヤが出てきたら鰹節を全体にふりかけて混ぜ、出来上がりです。

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【ポイント】

ゴーヤの種やワタにも栄養がたっぷり。
可能なら、種やワタも一緒に佃煮にして食べると良いでしょう。

今回は、ワタはそのまま、種だけお箸で取りました。

下茹でや塩もみをせずに、最初にみりんと砂糖を含ませることで苦味を和らげます。
仕上げの鰹節も苦味を和らげる効果があります。

ゴーヤの苦味が苦手なら、薄めにスライスすると良いです。
苦味が好きなら、5mm程度に厚めにスライスすると食べごたえがあって美味しいです。

加熱時間もそれほど長くないので、元々壊れにくいゴーヤのビタミンCの損失がさらに少なくて済みます^^

ゴーヤの佃煮はそれだけでもご飯やお酒に合いますが、お豆腐や湯通しした豚肉に添えたりしても美味しく頂けます。

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ゴーヤはあなたの元気の強い味方

ゴーヤは身体にいいっていいますよね。

熱に強いビタミンC、食物繊維も豊富、抗酸化作用が高く、鉄分の多い野菜。

女性の強い味方になる頼もしいお野菜ですね。

野菜に含まれる鉄分は、非ヘム鉄といって実は吸収されにくい鉄分なのですが、

その非ヘム鉄の吸収を良くするためにはビタミンCや葉酸、そしてたんぱく質やビタミンB群などを合わせて食べると良いのだそうです。

ゴーヤチャンプルーは、豚肉や卵、豆腐も入るので、ゴーヤの鉄分の吸収をよくするためにも、とっても良い組み合わせなんですね~。

是非こうした組み合わせを意識しながら、旬のゴーヤであなたの美肌維持や健康維持に役立てたいですね^^

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