クリスマスケーキのデコレーション シロップの役割は 洋酒はどれがいい?

公開日:  最終更新日:2015/12/04

手作りのクリスマスケーキ、子どもたちと一緒に飾り付けをしたり、楽しみが広がりますね。

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手作りのクリスマスケーキを作るときに登場する「シロップ」

これって必ず塗らなきゃいけないの?なんて疑問に思ったことはありませんか?

今回は、このスポンジに塗るシロップについてご紹介したいと思います。

そもそも必要なのか、役割はなんなのか、どんなシロップがいいのか?など、あなたのスポンジケーキ作りの参考になることを集めてみました。

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クリスマスケーキ デコレーション前のシロップは必要?

そもそも、スポンジケーキのシロップってレシピにもあるものと無いものとあって、ほんとのところ必要なんでしょうか?

なんだかカロリーアップしそうだし、生クリームとか塗るんだから、無くてもいいなら塗りたくないなぁ、なんて方もいるでしょう。

クリスマスケーキを食べるのは大人だけじゃありませんから、お子様にリキュールの入ったシロップじゃ困る、なんてこともありますね。

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クリスマスケーキ スポンジにシロップの役割とは

では、シロップの役割ってなんでしょう?

■生地のしっとり感を楽しむ

■風味を楽しむ

■トッピングの水分がスポンジにとられるのを防ぐ

■乾燥を防ぐ

そもそも海外のスポンジケーキは日本のものより荒く、ポソポソして硬めです。これは粉や水の違いもあるのですが、こうしたスポンジはシロップを塗ることを前提に焼かれているものもあります。

ですから、日本のしっとりフワフワのスポンジケーキではそれほどシロップを塗らなくても良いのです。

実際私は自宅でスポンジケーキを焼いても、割りとすぐに食べてしまうので^^;シロップはほとんど塗りませんが全く問題ありません。

ただし、デコレーションしてから時間が経過しそうな場合や風味を付けるといった点ではシロップの役割はなかなか重要です。

というのも、やはりスポンジは時間の経過と共に乾燥が進みますので、パサついてきます。これをシロップが防いでくれるわけです。
お砂糖にはしっとり保湿効果があり、その特性を活用しているわけですね。

また、お好みの洋酒を使ったシロップを塗ると、しっとり感を出しつつ、口に含んだ時にリキュールがほのかに香り、なんとも良い風味を醸し出します。

ちょっと失敗して、パサパサになっちゃった!とか、甘みが足りなかった~、、なんていうスポンジにはシロップを少し多めに含ませてあげれば、少々の失敗ならごまかせます^^

クリスマスケーキ スポンジのシロップはどんな洋酒がいいの?

シロップのこの香りを足すという効果を楽しむには、その素材との相性も覚えておくといいですね。

クリスマスケーキの定番、生クリームにはラム酒やコアントロー、グランマルニエ、キルシュ酒などがおすすめです。

・ラム酒はドラフルーツやマロン、バターケーキなどに
・キルシュ酒はベリー、チェリー、カスタードクリームに
・コアントローやグランマルニエなどオレンジ系のリキュールは柑橘類、チョコレート、クリームチーズなどに
・フルーツ系のリキュールは果物、カシスや紅茶などと組み合わせると良いですね。

お子様向けなら洋酒を使わずに、アプリコットやあんずジャム、はちみつやメープルシロップなどを少量のお湯で煮溶かしたり、缶詰のシロップを使ってもいいですね。

18センチのケーキであれば、シロップ20cc位、
刷毛で塗れば簡単ですが、刷毛がない場合は、小さなスプーンで少しずつペタペタと染みこませるようにすればOKです。

まとめ

パサパサしたスポンジって美味しくないですよね。

いくら生クリームを塗ったとしても、パサパサしたスポンジはどうにもなりませんが、このシロップを塗ることで、かなり食感をしっとりしたものに変えることができます。

もし失敗した時はシロップを活用して大成功のケーキに変身させちゃいましょう。

大人のリキュールを染み込ませて香りを楽しむのもいいし、ジャムなどで味を添えるのもいいですよね。

簡単ひと手間でワンランク上の手作りクリスマスケーキを楽しみましょう♪

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