SIMフリーって実際どうなの?不安、難しいそう、大変そうってまだ躊躇してますか?

公開日:  最終更新日:2017/06/17

毎日必ず使うスマホや携帯、毎月の料金が嵩むのにもなんだか慣れてきちゃった、なんてことはありませんか?
今もなお、毎月固定費としてスマホや携帯に10,000円近くの料金を支払っているのが当たり前って方もいるでしょう。

だってね、そりゃ携帯料金なんて安い方がいいに決まってるけど、自分で設定とかするの大変そうだし、実際に検討してもたくさんありすぎてどれを選んだらいいのかさっぱりわからないし。

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正直、「わからない」「むずかしそう」なんていうことが障壁になって踏み込めないという方も多いでしょう。
それに、電波状況が悪そうだったりで、「不便そう」というイメージが拭えないのもネックになっている方もいますよね。

私もまさにそうしたものが重なって「不安」が拭えず、なかなかSIMフリーに踏み込めずにいたのでその気持ち、よ~くわかります。
そんな私も今はSIMフリー端末でほぼ不快感なく、不便なく使用できているので、今回はそういったSIMフリーの不安なところを私がどうやって解消していったかについてご紹介します。

SIMフリーは不安?

auキャリアでiphoneを使っていた私ですが、やはり毎月の料金を見直ししたくて、いろいろとSIMフリーについて調べました。
いろいろ調べて最初に安心したのは、SIMフリーでも回線はdocomoやauなどのものを使っているということ。

そりゃちょっとは優先度は違うかもしれませんが、まったくわけの分からない回線ということではなく、そもそもキャリアのスマホなんかで使っているのと変わらない回線を利用しているならそれほど不便もないはずです。

不便かといえば、キャリアの回線と比較してたまにいくらか不便なところもあるかもしれませんが、それが料金の差に見合うかどうか、というところも気になりました。

いくら半額になったって、穴の開いた洋服は買っても意味がないですよね。いくら安くなっても繋がらない携帯には10円だって払いたくありません。

そういったことが解決しないのに、キャリアからMNPで移ろうっていう決断ができないのは当たり前です。
なのにちょっと試したいと思っても、そうそう気軽に試すこともできないという点もネックになってしまいます。

だって、試しもしないで新たな契約しちゃって、そこでまた問題があったとしても簡単に解約することもできないし、失敗するの嫌だから。
ほんとはSIMフリーは魅力的かもしれないのに、こんな風に障壁が多すぎるんですよね。

あなたの不安はどんなことですか?

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SIMフリー選びは難しい?

私はiphoneでも、iphone5を持っていたので、これはSIMフリー対応ではなく、SIMフリーにするなら端末も購入しないとならないというさらなる問題がありました。

携帯代を安くしたいのに、新しく高価な携帯を購入するなら本末転倒です。
中古で本体を購入するというのも考えたのですが、スマホも精密機械なので、やっぱり新品のほうがいいし。

そこで見つけたのがアップルストアでアイフォンを購入するというものでした。
現在、2017/5/31もキャンペーン中ですが、アップルストアでは30,000円以上の購入でショッピングローンを24回払いまで実質年利0%というのを実施しています。

これでiPhoneSEを購入すれば、24回払いで毎月2,000円ちょっとという金額で購入できました。
ちょうどこれまで使っていたiphone5と同サイズで、それが良かったので金利0%を活用して分割払いにする方向で検討することにしました。

SIMフリーにはSIMフリー端末というのもラインナップが結構あるのですが、端末を絡めてしまうと、2年縛りなどの条件も付いてきてしまうのが私にとっては難点でした。

SIMフリー対応の端末さえ手に入れば、SIMフリーは難しいことはほとんどありません。
ネットショッピングができる方であれば、ほんとに簡単なんです。

SIMフリーの選び方

まずSIMフリーを検討するなら、

・端末をどうするか
・通話はどうするか
・現在どれくらいのデータ通信量か

これらを考えてMVNOのどれを選択するか、決めていきます。

初めてSIMフリーを使うというとき、やはり契約の縛りがあるものは避けたいですよね。
私が探したのは、1ヶ月単位で解約ができて、解除料や違約金などが発生しないもの、というのが条件でした。

だって、実際使ってみなければ環境がわからないうえに、万が一気に入らなかった場合、違約金などを払うものだとリスクが高すぎます。

そこで目をつけたのがFREETELというものでした。
FREETELは、すっかり私の条件を満たしていました。
気に入らなかったら1ヶ月で解約することができて、かつSIMカードの返却も必要ありません(自分で破棄)。中には返却は自費で返送しろという会社もあります。

でも、またここでネックになるのが初期費用や事務手数料として3,000円ほどの手数料がかかるのが普通。もし1ヶ月でやめるような可能性があるなら、この3,000円だって払いたくないですよね。
ですが、その最初の手数料を格安にする方法もあるんです。
それがamazonでの購入です。

え?amazonで何を買うの?って思いますよね。
amazonでは、こうしたSIM端末の初期費用が格安になるエントリーパッケージ的なものが販売されています。各MVNOによりその名称は異なりますが、それを先に購入することで、本来かかる初期費用の3,000円程度を払わなくて済むというものなんです。

amazonでお得に購入できるSIMのエントリーパッケージ

こちらを覗いてみると、FREETELの他にも以下のようなSIMのエントリーパッケージが販売されています。

・mineo
・OCN モバイル ONE
・DMM mobile SIM
・IILmio
・楽天モバイル
・LINE MOBILE
・BIGLOBE UQ mobile

などなど、このような有名どころのものがずらりと並んでいます。

これは注文するとコードの記載された紙だけが届いて、そのコードを元に、ネット上で手続きを行うと後日希望に沿った内容のIMカードが手元に届くというシステムです。

そもそもこれをわざわざ購入しなくても各会社のHPで直接申込みもできるのですが、そうすると最初の事務手数料等が3,000円程度が請求されます。
ですが、これを購入してコードを取得してから手続きを行えば、その3,000円程度が免除されるというものなんです。

そのamazonで購入するエントリーパッケージの料金は、ものによって変わりますが、いずれも数百円~1,000円程度。
これを知らないと数千円損してしまうわけです。

自分の希望のMVNOがある時は、このamazonで販売しているエントリーパッケージに該当するものがあるかチェックしてみるといいですね。(ただし、希望のコースがある場合は、このエントリーパッケージでは申し込めないというものも会社によっては存在するので、事前に内容を十分に確認しましょう)

私はこの中から知人も実際に使っていて、「格安SIM最優秀賞を受賞した」という世間的にも評判の良かったFREETELを選択しました。
Android用、iPhone用共通、回線はdocomo、SIM発行料が394円(税別)がかかります。
ちなみに、このSIM発行手数料というのは恐らくどこのMVNOでもかかります。

2年縛りなし、最低利用期間なし、解約金なし、普段使用しているLINE等のSNSデータ通信料無料というのが魅力です。
私はamazonのプライム会員なのですが、プライム会員かつ定額データプランを選択するとデータ増量キャンペーンということで、プラス1GBのデータ容量がプレンゼントされます。

通信のみの契約もありますが、通話をプラスしたコースもあり、専用アプリを使用すると電話代も安くなりますし、電話かけ放題プラン月々399円からのサービスもあります。

これだと対応する端末さえあれば既存の契約をそのままに、SIMだけ差し替えて1ヶ月だけ試して見るということができます。
実際に私の場合は、auの契約はそのままにして、アップルストアで購入した新しいiphoneでこちらのSIMフリーを1ヶ月試してみて、特に問題がなかったのでその後MNPでauを解約、改めてFREETELで契約し直しました。

SIMフリー検討の際に注意すること

【docomo端末の場合】

docomoの端末であれば、SIMロック解除などは必要なく、SIMカードを差し替えることで使用することができます。
ただし、対応していない端末もあるので、事前に確認しましょう。

【au端末の場合】

FREETELはdocomo回線を使用するSIMなので、auで購入した端末には対応していません。
格安になるSIMフリーですが、回線や対応端末がそれぞれに違っていますので、あなたの手持ちのものが使えるかどうか、それぞれのHP等での確認が必要となります。

いろいろあるMVNOですが、docomo回線を利用したSIMが圧倒的に多く、au対応のものは限られています。

au回線のSIMには

・mineo
・UQモバイル
・IIJmio
・ジェイコムモバイル
・Fiimo

などがあります。

auの場合は、docomoの端末と違って、auショップに出向き、SIMロック解除をしてもらう必要があります。事前にauショップやmineoに確認しておくことをおすすめします。

手続きは難しい?

実際に私はアラフィフの主婦ですが、特に難しいことはありませんでした。
まずamazonで購入したコードをもとにPCで手続き。
この時にどの端末で使うのか、などの情報を入力します。
その機種によって対応するSIMカードがあるんです。

その手続きを終えるとすぐにSIMカードが届きます。
詳しい書類が入っているので、その指示通り手続きをしていきます。MNPなどでなければ、届いてからほんの5分、10分あれば開通、すぐに使えます。

実際やってみると、ほんとに難しいことはありません。
もし万が一わからなくなっても、電話でのサポート窓口もあるので安心です。

こんな人にはとっても向いてます

SIMフリー、値段が安い分、やはりちょっと不便なこともあります。
たま~に、通信速度が遅くなったり、繋がらなかったりということがあります。ですが、たまにだし、場所を変わったりちょっと時間をおけば問題ありません。

自宅にWi-Fi環境があり、外出先ではあまり使わないという方ならかな~り節約できます。
ヘビーユーザーでなければ、ほぼ不便と感じることもないでしょう。

こんな人にはおすすめできません

キャリアで使っているEメールアドレスが使えなくなるので、それが無理!という方は諦めましょう。

我が家では主人がよく山登りにでかけます。
そういった大自然に行くと、やはりキャリアのようなチカラが発揮できず、圏外となることが多くなります。

家族で格安SIMにしたかったのですが、登山で携帯が使えないのは困るので、主人はキャリアのままにしています。

また、建物や地下など、場所によってはキャリアのものなら繋がるのに、圏外になってしまう、ということもあるので、そういったところは地域的なこともあるし、やはり実際に使ってみないとわかりませんが、これまでつながっていたところが繋がらなくなるのはやはり不便ですよね。

例えば自宅や職場で繋がらないなんてことになったらかなり困りますよね。
なので、事前にお試しをして、実際の通信状況を確認してみるのが一番安心な方法だと思います。
docomo回線のものであれば、1日だけ、休日だけ思いついた時にSIMカードを挿してみて試す、なんてことも可能なので、ひとまず経験してみるのといいですよね。そんな試し方ができるのもメリットです。

毎月25日までに手続きをすれば、その月の月末までで解約可能です。
できれば月初めに契約を開始、25日までに試して判断するとして、この間にかかる経費はAmazonに払う270円と、SIM発行料が394円(税別)の合計696円です。
これくらいなら、試してみてもいいって気持ちになりますよね。

SIMフリーのデメリット

SIMフリーは携帯料金が安くなるのが最大のメリットですが、ではデメリットはなんでしょうか。
やはりあなたが抱えているその不安がデメリットです。
一番は「よくわからない」ということですね。

なんだか良さそうなんだけど、難しそうで、いろいろありすぎてよくわからないんです。
でも、ちょっと一歩踏み出してみると、それほど難しいことではありません。

これまでdocomoショップやauショップ、ソフトバンクなど店頭に行って長い待ち時間待たされて手続きしていたことを全部ネット上で自分でやるようになります。

これはデメリットでもあり、メリットでもありますよね。
ただ、人任せにしているだけだとちょっと難しいということです。
その分、説明書きなどもアラフィフ主婦でもわかりやすいように解説されているので、それほど心配することはないでしょう。

最後に

私は1年以上にわたり検討しながら、最終的にFREETELのSIMフリーに移行しました。
やはり不安は実際に試してみないとそれがほんものなのか、はたまた不安なんて全くないのか、不安はあってもさほどのものではないのか、ほんとのところ、判断が付きません。

SIMフリーは、契約の縛りがないもの、解約金がかからないものも多いので、そういった中から少しの間試してみても大損害にはなりません。FREETELなら696円です。

少々のリスクと料金差。
私の場合は毎月8,000円ほどだった携帯料金が、現在1,500円以下で収まっています。
アップルストアへの端末代を払っても4,000円でおつりが来ます。
年間で言えば小さく見積もって毎月4,000円の節約としても48,000円も得する計算です。
たとえ既存の契約の解約金を支払っても損をする金額ではありません。

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ごくたま~に繋がらない場合がある、という程度のリスクと年間約50,000円、あなたならどっちをとりますか?
一度、本気で料金の比較をしてみるのも面白いですよ。

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