マキタの「CL107FDSH」、旧型と比較、口コミ、実際に充電して使ってみたよ

公開日:  最終更新日:2017/07/28

我が家には、7年使い続けているマキタのコードレス掃除機「4076D」があります。こちらは今も普通に販売されています。
今回新たに、同じくマキタのコードレス掃除機「CL107FDSH」を購入しましたので比較しながら口コミを書いてみます。

マキタのコードレスは種類ががたくさんあるのですが、その中の「紙パック式」のものからひとつひとつ細か~く比較して、トータルで選んだCL107FDSHです。
前回は、なぜたくさんの種類の中からこのCL107FDSHを選んだかについてあーだこーだ並べてみたわけですが、
前回の記事はこちら↓

マキタ コードレス掃除機のおすすめって結局どれなの?マキタ2台目で比較した結果

今回は我が家の古株4076Dと、新しいCL107FDSHとを実際に使って比較してみた、その内容について詳しくご紹介します。

CL107FDSHが届いたよ

さてさて、早速開封してみましょう。

ピッカピカです。当たりまえだけど。
Makitaのロゴが眩しいです。個人的にはもうちょっと控えめのほうがオサレかと思うけどもね。別に飾るわけでもないから。


なるほど、バッテリと充電器、これですね。4076Dはバッテリ内蔵型なので、ここが根本的に大きく違うポイントでした。
バッテリ、割りとコンパクトです。

早速充電してみた

旧型の4076Dは、充電器がなくて、本体にそのままコンセントを差す充電方法だったけど、こちらは取り外して、ちょっとガッチリした感じの充電器にガチャコンとはめるタイプ。
早速充電してみよう。

上の方から、ガイドに沿って押し込むようにスライドさせるとカチっととまります。
電源に差し込んでバッテリをセットしました。

赤いランプが点灯して、最初はシ~ンとしてたけど、しばらくしたら、急に低い「ブーン」という音がし始めましてびっくり。4076Dは、一切こんな音しないですね。

そういえば、口コミ見た時、充電器の音が、、、っていうのがあったな。それが、これね~。
なんていうんでしょうか、低いんだけど、そうだな、テレビ見てるとき、至近距離にあったら結構邪魔になるくらいの音がします。
これ、20分間くらいしてたかな。

充電は、テレビ見ながらじゃなくて、できれば外出時にしたり、音の届かない離れたところでするのがおすすめです。

充電具合は、こんな風にランプの点滅で判断できます。
緑が点灯したら、完了ね。

さて、早々と充電完了となった充電器を本体にセットしてみます。
これもスライドするようにして、上からカチっと押し込みます。


なんだ、簡単だし、手間という手間でもないじゃん、やってみれば、いとも簡単なことでした。
外す時は、このバッテリの上の方にある白いレバーをくいっと押しながらスライドさせます。

これをネックにして悩んでいた私って^^;
そして、本体のスイッチもこんなに進化してました。

我が家にもともとあった4076Dはスライドスイッチ、
新しい107はワンタッチスイッチです。
まぁ、私はどっちでもいいかな。

ワンタッチスイッチは、押すごとにパワーが3段階で切り替わります。最初に強、もう一回押すとパワフル、次は標準となります。再び押せば、強に戻る。
この順番、考えられてるなぁ。と感心しちゃいました。

マキタのクリーナーは、他に押してる間だけ動作するもの(トリガ式スイッチ)もあって、押してるのが疲れるなんてレビューもあったりするので、こうしたスイッチ周りも気にして選ぶと良いですよ。

紙パック

動かす前に、紙パックを取り付けます。
オレンジ色のパーツがあるので、それを引き出し、紙パックの出っ張りをはめて、

パーツと紙パックの硬い部分を合わせるように


ピタッと合ったら、それを本体にグッと差し込みます。

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スイッチオン

さて、いよいよ動かしてみます。
そのスイッチを押してみると、あらら、4076Dにはない、ちょっと甲高いような、結構力強い音がします。
4076Dは、ブーンといった低めの音。
107は、キーンといった感じの高音が混ざってます。

これ、気になるひとは気になるかもね。
吸引力もパワフルだから仕方がないのか。
実際に使ってみて、4076Dより甲高い音域のせいか、かなり音が大きく感じました。でも、コードレスクリーナーというのは、長時間、家中をやるものとはちょっと用途が違うから、サッと使う用途であれば、それほど気にならないというのが私の感想です。

吸引力が多分我が家の古株くんよりかな~りパワフルなので、音が少々うるさくたって私は嬉しいのです。
古株4076くんだって、結構メインの掃除機の出番が減るくらいに活躍してくれている、割とパワフルなクリーナーなんですよ。
コードレスのハンディタイプといえば、吸引力が期待できないものがほとんどですけどね。

でも、これは2つを一緒に使って比較すれば間違いなく、そのパワフルさに圧倒されます。
4076Dの吸引力が超頼りないと感じてしまうほどです。
紙パック節約のため、普段は比較的大きなゴミは手で取っていますが、そんなゴミも107はパワフルに吸込みます。
古い4076Dくんは、ちょっとモタモタすることがありますけどね。

テレビの通信販売みたいに、ゴミをカーペットにばらまいて比較でもすればいいのかもだけど、めんどくさいので止めときます(笑)

画像であれこれ比較してみた

あとは7年活躍中、バリバリ現役の4076Dと、ニューフェイスの107と並べていろんな角度から写真を撮ってみたので、比較してみますね。冒頭でもお伝えしてますが、7年活躍中の4076Dも現在普通に販売されているんですよ。

きれいな白いのがCL107FDSH、アイボリーのが4076Dです。
あ、4076Dの色は、元々アイボリーで、決して白いのが黄ばんでこーなったわけではありません(笑)

バッテリを抜き差しするのが面倒かと思ったけど、面倒というほどのものではないし、これ、バッテリを2つ持ってれば、サッと交換して長時間の使用にも耐えるということで、これは便利かも。バッテリ内臓型だと、そういう使い方は基本無理ですからね。まぁ、サッと使う程度だったら、バッテリはひとつで十分ですけど。

107は紙パックを収納する時の蓋が、パカっとワンタッチで開いてくれます。

これが付属のダストバッグ。これは洗って繰り返し使えます。

でも、紙パックを使うなら、これは使いません。
紙パックをうっかり切らしちゃった!なんて時はこれをとっておくといいかも。
紙パックは、10枚入りで600円くらいです。できれば、これは本体購入時にストック分も買っておけば余計な送料を払わずにすみます。
小さいから、大きなゴミは手で拾って節約です^^


ヘッドはほぼ同じ、全く同じに見えますが、ほんっとに微妙な差なんだけど、若干ヘッドが動かしやすく改良されていて、ソファーの下とか狭い空間を掃除するときも、床にピタッとして浮きづらく、掃除しやすくなってます。
収納時にも便利なように、107は、垂直に立ちやすくなってます。


ストラップと金具のかけ金、これもまぁどっちでも良いけれど、我が家の場合はどちらかと言えば、前の金具のほうが良かったかな。


そうそう、107には暗いとこでも照らせるLEDライトが付いてます。ちなみにこのライト、バッテリー切れ間近になると、点滅してお知らせしてくれるという機能付き。このライト機能は4076Dくんにはありません。

普段は気づかないけど、暗いとこ掃除すると、パァっと照らしてくてるのがよくわかります。

まとめ

マキタのコードレス掃除機CL107FDが、いまのところ私の一押しです。
旧型の4076Dと比較しても、そのパワーは雲泥の差と言えます。
比較して一番の難点といえば、やはり音でしょうか。ですがこれも楽々パワフルというところで十分にカバーできる程度です。

お値段は15,000円前後とお安くなっているのに、他の25,000円クラスのものと比較しても、よりパワフルで軽量。
バッテリのタフさは違うものの、充電時間は22分とすぐ完了。
25,000円クラスとの大きな差といえば1回の充電で使用できる時間が若干短くなる程度です。
そこに1万円の差があるかと考えると、トータルでCL107FDの優位性は明らかなように思いますがいかがでしょうか。

マキターのクリーナーには1万円以下で買えるモデルもありますが、そういったモデルは吸引力が弱いものが多く、パワフルさで満足できるものではなかったので、すべて却下しました。
やはりバッテリが要で、そのパワーを求めるならある程度の価格は必要になってきますね。

CL107FDは、4076Dではあまりおすすめできない継ぎ足し充電が可能、放置時の放電がほとんど無いのがとても大きなメリットだと感じています。

ちなみにバッテリの寿命ですが、使い方や充電の仕方などによって変わりますが、古いニカドバッテリで我が家のようにだいたい毎日数分ずつ使っても、7年でまだ1回しかバッテリ交換していません。そろそろ交換時期のようなので、我が家の使用頻度なら大体3~4年で交換といった感じでしょうか。
CL107FDはさらに性能の良いバッテリーですから、もっと長持ちしそうですね。
これから長いお付き合いになると思うので、また何年後かにレポートしたいと思います。

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以上、あなたのマキタのクリーナー選びの参考になれば幸いです。

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