マイナンバーで住基カードはどうなるの?個人番号カードと重複して持てる?

公開日:  最終更新日:2017/04/01

マイナンバーの通知がいよいよお手元に届き始める時期がやってきました。

マイナンバー自体よくわからないし、マイナンバーのカードについてはもっとよくわからない。

住基カードを持ってるけど、私の場合どうなるの?なんてわからないことばかり。

そんなあなたのために、今回はマイナンバーカードと住基カードについてご紹介します。

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マイナンバーで住基カードはどうなるの?

住民基本台帳カード(住基カード)は、取得から10年間有効のカードですが、マイナンバー制度で個人番号カードが発行されるにあたって、これまでの住基カードはどうなるのでしょうか?

マイナンバーの通知番号が簡易書留で届いても、住基カードは有効期限までは利用できます。

マイナンバーの通知が届いても、写真入りの個人番号カードを作るかどうかは義務ではありません。
カードを作らないという選択肢もあります。

個人番号カードの作成にはお金はかかりませんが、写真は6ヶ月以内に撮影のものを準備しなくてはなりません。

こちらが個人番号カードです。
個人番号カード

個人番号カードを作らない場合、住基カードは住基カードに記載の有効期限までは身分証明書として利用可能です。

マイナンバーカードと住基カード、重複して持つことはできる?

個人番号カードと、住基カードは重複して所持することはできません。

あなたがマイナンバーの通知を受けて、写真を添付して個人番号カードの申請をした場合、後日、その個人番号カードが発行され、受け取るときに、お手持ちの住基カードを身分証明書として提出すると同時に市区町村へ返却することになっています。

住基カードの交付は平成27年12月22日で終了します。

それ以降、カードの有効期限が切れたり、カードを紛失しても住基カードの再交付などはできません。

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マイナンバーで住基カードの電子証明書はどうなるの?

住基カードと同様、その電子証明書の発行も平成27年12月22日までで終了となります。

確定申告等で電子証明書を利用する予定のある方は、電子証明の有効期限(電子証明書の有効期間は3年です)を確認しておきましょう。

電子証明書の有効期限は住基カード券面に記載されていません。
記載されているのは、カードの有効期限です。
電子証明書の有効期限の確認方法については下記総務省HPに掲載されているリーフレットで確認しましょう。

公的個人認証サービスの電子証明書有効期間満了に伴う失効に関するリーフレットPDFはこちら

個人番号カードは即日発行されるものではありません。

直前になって、個人番号カードの申請を行ったとしても、一度に多くの申請が見込まれ、実際の発行までに時間がかかる可能性があり、確定申告に間に合わないケースも想定されます。

直前になって慌てないように、早めに電子証明書の有効期限を確認しておきましょう。

マイナンバーの住所変更ってどうなるの?

個人番号カードは、身分証明書としても使えますが、裏面にはマイナンバーが記載されていて、この裏面については掲示されたお店等でそのコピーを取ったり、番号を書き写したりといった行為は禁止されています。

(個人番号カードの裏面をコピーできる者は、行政機関や雇用主など、法令に規定された者に限定されます。)

運転免許証などでは変更事項は裏面に裏書されるのですが、この個人番号カードの場合はどうなるのでしょうか?

住所等の変更があったとき、裏面がコピーできないとなると、身分証明書としてはどうなるの?という疑問が湧いてきますが、個人番号カードは表面に変更内容記載スペースがあるので、訂正内容はこちらに記載されるますので大丈夫です。

まとめ

まだまだわからないことばかりの「マイナンバー制度」。

ひとまず住基カードをお持ちの方は有効期限までは身分証明書として利用できるので、安心ですね。

新しい個人番号カードを申請するのに手数料等はかかりませんが、6ヶ月以内に撮影した写真の準備も必要になります。

簡易書留で届いた通知はカードの申請をしない場合でも重要な書類ですので、決して紛失しないように、大切に保管しましょう。

こちらが最初に簡易書留で届く通知カードです。
通知カード

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特に、カードの申請をしない場合、届いた通知カードは一生使うものですので、間違って破棄してしまったりということのないように気をつけましょう。

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