大晦日、年越しそばいつ食べる?時間帯はどう?由来も教えて!

公開日:  最終更新日:2015/11/24

日本人ならほとんどの人が食べるであろう年越しそば。
その由来は定かではないものの、江戸時代中期から食べられていたもののようです。ずいぶんと古い歴史のあるものなんですね。

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あなたはこの「年越しそば」、いつ食べていますか?

私が子供もの頃は、なんだか食べたくもないのに、夜中におそばを出されて食べさせられたような記憶があります。

夕飯は別に食べて、その後普段ではそんな時間にはもう物を食べないって時間帯、10時とか11時とかそういった時間に食べてました。

大晦日、年越しそばいつ食べる?

この解釈、どうも育った家や地域により違うようで、いろいろなパターンがあるのです。

・年を越す数分前から食べ始めて、年を越しながら食べ終わるようにする
・夜はおせちを食べて、夜食的に年越しそばを年内に食べる
・大晦日の夕飯は年越しそばのみ
・大晦日用にいくらかの食事(おつまみなど)とおそばメインで夕食とする

北海道や東北地方、長野や新潟の一部地域でも大晦日におせち料理を頂く習慣があり、そういった地域の方は夜食的な位置づけで年越しそばを食べることが多いようですね。

我が家では、大晦日におせち料理を食べ、お寿司を食べ、年越しそば用に天ぷらも揚げておいて、各自好きな時に食べるスタイルですので、大晦日からごちそう、食べ過ぎる傾向にあります。

実は私は関東から東北に嫁いだのですが、最初、大晦日におせち料理を食べると聞いて、とても驚いたものです。

あ、今回は年越しそばをいつ食べるかというテーマでしたね^^;

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年越しそばの由来、いつ食べるのが正しいの?

年越しそばの由来というのはいくつかありまして、

・長いので、延命や長寿祈願など縁起をかついで食べるものという説

・金銀細工師が散った金粉を集めるのにそば粉を使っていたことから、「金を集める縁起物」として食べるようになったという説

・ソバが切れやすいことから、「この一年間の苦労や借金を切り捨てる」という意味で食べるという説

・博多の承天寺というお寺がうどん・そば発祥の地として知られており、そのお寺で大晦日に貧しい人々にそば餅を振る舞ったところ、翌年から貧しい人々にも運が向いてきて、「運そば」「福そば」と言われたことが年越しそばの始まりと言われている説

などがありますが、他にも諸説あるようです。

年越しソバは、「年を越す前に」、「昼よりは夜に」、「食べきれる量を残さず食べる」、というのが良さそうです。

年内に食べ終わり、家族が一年間無事に過ごせたことを感謝しながら家族揃って笑顔で年を越す、というのが毎年の恒例行事となれば幸せですね。

まとめ

年越しそばは、それほど厳格な決まりがあるものでは無く、地域によってもお正月に食べる地域があったりとそれぞれの起源が違う場合もあるようですね。

食べ方としては、温かいもの、冷たいもの、どちらでも良さそうです。
中にはうどんを食べるご家庭もあるようですね。

ちなみに沖縄では日本そば自体があまりなくて、そばと言えば沖縄そば。
もちろん年越しそばにも沖縄そばを食べるのが普通だそうですが、最近は日本そばもチラホラ、、、というような状況らしいです。

所変われば品変わる、ですね~。

どこで、どんな年越しそばを食べていても、よい年が迎えられますように!

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