七草粥、赤ちゃんにあげても大丈夫?離乳食初期、中期どう作る?

公開日:  最終更新日:2015/11/24

新年の無病息災を願い1月7日の朝食に頂く七草粥。

年末からお正月のご馳走三昧で疲れた胃腸を休めようという意味もあります。また、野菜不足になる冬のこの時期に、ビタミンやミネラルなどを補うのにも効果的。

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食育として、幼稚園や保育園でも登場する七草粥ですが、赤ちゃんの離乳食としては食べさせていいものか、あまり馴染みのない野菜もあり、ちょっと迷ってしまいますね。

七草粥、赤ちゃんにあげても大丈夫?

七草粥とは、

「セリ・ナズナ・ゴギョウ・ハコベラ・ホトケノザ・スズナ・スズシロ」の七草を入れたお粥。

セリは馴染みがありますが、その他は耳慣れない名前ですよね。

スズナというのはカブのこと、スズシロというのは大根のことです。

カブや大根はすでに離乳食に使っている食材かと思います。
が、その他の野菜はどうでしょうか?

胃腸をいたわる七草、いずれも赤ちゃんに食べさせても問題はありません。

ナズナはペンペン草、ハコベラはハコベ、この2つは比較的クセがなく、食べやすいものです。お母さんが味見して、混ぜても大丈夫か判断しましょう。

ただし、アクの強い野菜もあるので、必ず下茹で後、水にさらしてアク抜きをしてから、少量を混ぜるようにしましょう。

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離乳食初期、七草粥をあげる時に気をつけること

離乳食初期、ゴックンと飲み込む練習をする時期。

おかゆであれば、10倍がゆをすりつぶしたもの。

七草の中で、特にあげてはいけないものはありませんが、七草全部を入れなくても、カブや大根、そこに普段使っている青菜(ほうれん草や小松菜、ブロッコリー)などを、いずれもすりおろしたり、すりつぶしたりして混ぜるとよいでしょう。

離乳食初期には、初めての食材は1日1種類が好ましいので、無理をしないようにしましょう。

離乳食中期、七草粥をあげるにはどうしたらいい?

離乳食中期、モグモグして食べ物を咀嚼する練習をする時期。

おかゆであれば、舌で潰れるお豆腐程度の固さの7倍がゆ。

七草も、アク抜きしたものを細かく刻んで、少量を混ぜます。
セリや苦味のある野菜は省いて、ほうれん草や小松菜、ブロッコリーなどで代用しても良いでしょう。

まとめ

青菜の青臭さや苦味が気になるときは、出汁やミルク、卵を入れたりすることで、マイルドな味になります。

こうした季節の行事なども食育としてしっかり取り入れられると素敵ですね。

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七草粥は大人のデトックスにもなりますので、家族揃って1月7日の朝食に頂いてみてはいかがでしょうか。

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