子供の身長と亜鉛って関係あるの?体内での働きや効果は?

公開日:  最終更新日:2017/04/02

子供の背が伸びないなぁ、牛乳だって飲んでるのになんでだろう?

そんなことをいろいろ調べていたら「亜鉛」ってワードが出てきた!
でもこの亜鉛ってなに?不足するとどうなるの?

そもそも亜鉛の不足になる原因ってなんなんだろう?

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そんな悩みを持つお母さんに、今回は子供の身長と亜鉛についての情報をお伝えしたいと思います。

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子供の身長と亜鉛って関係あるの?

亜鉛というのは、身長が伸びるために必要な栄養素。

亜鉛はタンパク質やDNA合成過程で必要で、胎児や乳児、子どもたちの発育や生命維持に欠かせないミネラルなのです。

そして、亜鉛が不足すると様々な機能が低下することも知られています。

亜鉛不足による影響
・成長障害
・免疫力低下
・肌荒れ・肌の老化
・シミ・そばかす
・爪に白い点ができる
・味覚障害
・ケガが治りにくい
・消化不良
・抗酸化作用の低下
・鉄欠乏貧血
・脱毛症
・抜け毛
・生殖機能低下
・生理不順

成長障害とありますが、やはり子供の身長と亜鉛にはやはり大きな関係があるのですね。



亜鉛の体内での働きって?

では、亜鉛は体内でどういった働きをしているのでしょうか。

◆成長維持
◆中枢神経系の健康維持
◆味覚・臭覚などの維持
◆皮膚や骨などの機能維持
◆糖の代謝
◆タンパク質の合成
◆免疫力の強化
◆コレステロール沈着の予防
◆男性の生殖器官機能の発達・維持

そして、亜鉛は以下のようなことでどんどん消費されていきます。

・新陳代謝による消費
・アルコール分解に大量消費
・激しい運動や労働で大量消費
・抗生物質や抗菌薬などの薬物による消費
・胃腸障害等による栄養失調状態での消費
・ストレスによる消費

亜鉛は尿や汗で排出される量が鉄の10倍と、とても多いうえ、食事などで摂取しても全てが体内に吸収されるわけではなく、どうしても不足しがちなのです。

不足するとあれこれと異常が出る亜鉛、でも日常の食事では不足しがち。
なかなか難しいですね。


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数年前のこと、我が家では息子が成長期に亜鉛不足だったのでしょう、当時高校1~2年だった息子は、学校の健康診断で貧血だと言われていました。

彼はサッカー部に所属し、毎日ハードな練習をしていました。
日常生活でも亜鉛を消費する毎日であったのに加えて、まだ身長が伸びる時期だったこともあり、亜鉛の消費量が急激に増えたのでしょう、貧血がひどく立ちくらみなどがありました。また乾燥肌もひどかったです。

当時の食事といえば、朝は恥ずかしながら毎日トースト程度、ですが昼はお弁当を持たせ、肉や卵、野菜などバランス良く入れていましたし、大きなお弁当の他におにぎり3つとか4つも持参していました。

夜ご飯は食べても食べても足りない位に、ご飯もお肉も野菜もた~っぷり食べていました。

元々好き嫌いもほとんどなかったのですが、それでも不足する位なので、相当な量の亜鉛や鉄分が使われていたのでしょう。

亜鉛というのはどれくらいの量を摂取する必要があるのでしょうか?

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次回の「亜鉛の子供への効果とは?摂取量はどれくらい?過剰摂取の心配は?」へ続きます。

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