節分のいり豆の作り方は?オーブンの場合は?応用レシピもあるよ!

公開日:  最終更新日:2015/12/27

2016年の節分は2月3日

節分で撒く大豆のいり豆、この節分の時期にはたくさん出回るけど、普段はなかなか見ることがないですよね。

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でも、あの豆って結構美味しくて、節分でなくても食べたくなります。

炒り大豆はアーモンドとかピーナッツなんかのナッツ類と比べてカロリーや脂質が低め、たんぱく質や食物繊維たっぷりで、鉄分カリウムやマグネシウム、亜鉛、葉酸などのミネラルも豊富です。

これを自宅で作ってみようと、大豆をそのままフライパンで炒ってみたけど、なんともガリガリで全然売ってるような美味しい炒り豆とは程遠いものになり、大失敗^^;

あの売ってるような炒り大豆ってどうやって作るんでしょう?

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節分のいり豆の作り方

節分のいり豆は、炒る前に水分を吸わせることが必要なのだそうです。

その方法としては、

◆保温ポットや保温性の高い水筒などに入れ、熱湯に数時間から一晩浸けておく

◆熱湯をかけ、そのまま2~3時間浸しておく

◆水に数時間から一晩浸す

などの方法があります。

こうして水分を含んだ大豆は、2倍ほどに膨らみます。

この大豆の水気をしっかりと切って、フライパンなどでじっくりと,
弱火で焦がさないように終始ゆすりながら炒っていくのです。

なるほど、生の大豆をそのまま炒っても、美味しくないわけですね^^;

大豆炒り豆の作り方、オーブンの場合

フライパンで炒る場合、部分的に焦げてしまいやすいので、弱火でゆすりながらとなると、ずっと付きっきりでしないといけないので、結構手間がかかりますね。

ま、こうした手間も、美味しいいり豆が出来上がればなんてことないんですけど、簡単にできるならその方がいい!

と、めんどくさがり屋の私からはオーブンでのいり豆もご紹介したいと思います。

オーブンは温度調節ができるので、ジワジワと低温で大豆の水分を飛ばすようにすれば、焦がさず、手間なく、上手にいり豆ができます。

180℃のオーブンで途中かき混ぜて、40分から50分、焼き上がったら、オーブンの蓋を1回開けて湿気を飛ばし、再びドアを閉めてそのまま放置します。

焼きたては食べると少しヘナっとしていますが、放置している間にさらに水分が飛んでカリっとなります。

冷めた頃取り出すとちょうど水分も抜けて、美味しい炒豆の出来上がりです。


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節分の豆の利用法は?

節分の豆がたくさんあるとき、余ってしまった時、何か他に食べ方ってあるのでしょうか?

いくつか、豆の利用法をご紹介したいと思います。

【豆福茶】

梅干しと塩昆布、いり豆を3粒入れて、緑茶を注ぎます。
いり豆をさらに炒ってから作ると美味しさUP!
塩昆布は昆布の佃煮やおやつ昆布、もしくは昆布茶などでも代用可能です。
豆が柔らかくなったら、梅をつぶしながら頂きます。

【いり豆コーヒー】

コーヒー豆のような色になるまで深炒りしたものを粉砕して、コーヒーのようにドリップすると、ノンカフェインのコーヒーもどきの出来上がり♪
ただし、すっかり焦がしてしまうと焦げ臭くなってしまうのでご注意を。あくまでも深炒りで。

【大豆ご飯】

3合のお米に50~60グラム位を目安に、多少増減しても大丈夫です。
まずお米を研いだら普段の水加減にします。
塩やじゃこなどで塩加減します。
そこに、豆と同量の水を計って(豆50グラムなら水50CCで)水加減したお米に豆と水を加えて普通に炊きます。

【糖がけ・生姜糖がけ】

砂糖と水の割合は、砂糖30gに対して水を小さじ1程度。

砂糖と水少量を火にかけ、カラメル状にするようにかき混ぜながら加熱していきます。ブクブクとなってきたら豆を一気に入れて火を止めてからめ、白い粉が吹くまでしばらく混ぜ続けます。

砂糖を煮詰める時におろし生姜を入れれば生姜糖がけになります。生姜ではなく、少量のインスタントコーヒーやココアパウダーを入れてもフレーバー付の美味しいお豆になります。

砂糖がブクブクしてきたら、あっという間に焦げやすくなるので、手早く作業をしましょう。

【豆料理に】

お湯に浸けて柔らかくすればお料理に利用できます。
ひじきと煮たり、スープに入れたり、かき揚げの具にしたりと応用可能です。

【砕く・粉末にして】

細かく砕いたり、ミルサーなどで粉末状にすれば
フライの衣として、またきな粉として、和え物などにも利用できます。

まとめ

ほんのり甘くて美味しいいり豆ですが、お腹の中で膨らみますし、カロリーもナッツより低いと言っても大豆は100gあたり400キロカロリー超。摂取量はほどほどに。

大豆に含まれるイソフラボンは、過剰摂取では女性ホルモンの障害につながる可能性があると言われています。

いくら身体に良いものでも、食べ過ぎには注意しましょう。

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