節分の煎り豆の作り方、大豆の炒り豆、オーブンとフライパンで作ってみました!

節分の煎り豆って自分で作れるの?

節分の時期には簡単に手に入るけど、普段から食べたい時どうしたらいいの?

 

ここは、簡単手作り煎り豆にチャレンジしてみてはいかがですか?

今回は、水分の含ませ方から、フライパン、オーブンでの簡単な作り方をそれぞれご紹介したいと思います。

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節分の煎り豆の作り方・まずは吸水

前回、煎り豆の作り方を文字でご紹介したのですが、今回は実践しながらご紹介したいと思います!

まず、節分の煎り豆を作るには、大豆に吸水させる必要があります。

 

方法としては、ただ水に浸すという方法

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時短したいときは、

お湯に浸したり、保温ポット等で熱湯を注いで浸したり。

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でも、もしかしたら、水で戻すのとお湯で戻るの、それぞれ仕上がりが違ってくるかも?って思ったりして。

で、実際仕上がりにどう違いが出るのか知りたくてどれも試してみることにしました。

↓ ↓ ↓

これが実際に3時間後しっかり水に浸した結果こうなりました。

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そしてこちらは3時間、保温ポット(水筒)に熱湯を注いで戻したものです。ふっくら感が違うな。

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3時間後の豆はそれぞれこんな風に見た目も変わってました。

 

水で戻した方は吸水しているものの固くて指で押しても硬い感じ。

一方ポットで保温していた方は、ふっくら大きく、見た目にも柔らかそうで、指で押すと少し弾力が出ています。

 

大豆の炒り豆をオーブンで

二通りの戻し方でふっくらした大豆を、それぞれよく水気を切ってオーブンの天板に広げ、焼いてみました。

水切りはザルに入れて、ザッザッと振って水切りをした程度にしました。

 

温度は180℃でまず30分焼いてみます。

 

【水に3時間浸した豆】

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30分で皮がぱくっと割れて、見た目にも煎り豆になりました。
部屋に大豆の甘い香りが漂います。

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食べてみるとシナっとしていますが、そのままオーブンの天板の上で放置しました。

冷めるとカリッとしています。ちょっと固めに感じます。
豆の甘みが美味しいです。
すっかり冷めたら、少しシナっとしたので、こちらも40分ほど焼いても良さそうです。

 

【ポットの熱湯で吸水した豆】

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30分ではまだまだ水分が残った状態。追加で10分継続、途中でザッと全体を混ぜました。
追加の加熱中に、ようやく大豆の甘い香り。だんだんにいい色に色づいてきました。

 

吸水が多い分、オーブンでの時間も長めに必要なようです。
これは水切りの加減にもよるかも。

 

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40分焼いたところで、手触りはまだ少しソフトな感じがします。

食べてみると、水に浸した大豆に比べて、大豆の香りとともに、ふわ~っと大豆の甘みが口の中に広がります。

これだけ違うなら、次回からは保温ポットで吸水させる!っていう感じです。

オーブンのドアを開けっ放し、天板の上でそのまま冷ましてさらに水分を飛ばします。

 

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奥の豆が熱湯で戻した豆、手前の豆は水で戻したものです。皮の弾け方が少々違います。

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炒り豆の作り方、フライパンで大丈夫

炒り豆はオーブンがなくてもフライパンで作ることができます。

水で浸した方を、フライパンでも炒ってみました。

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フライパンを温めたら、弱火で揺すりながらこんがりするまで炒ります。(揺するより楽ちんかと、木べらを使いました。)

 

う~ん。オーブンが楽ちんなだけに余計に手間を感じてしまいますが、ここは大豆の甘い香りに包まれながら少しずつ色づく大豆との時間を楽しみます♪

 

水分を含んで少し透明がかった豆が徐々に白っぽく、乾燥して、さらに続けると、外側の皮がパクっと口をあけます。

フライパンでは豆を刺激するので、豆から細かい胚芽みたいのがポロポロ落ちてきます。これ、イソフラボンの宝庫の大豆胚芽かな?だとしたら、落ちないほうがいいんだけどなぁ。

炒るほどに、その胚芽らしきものは黒く焦げてしまいました。

 

豆は20分位炒ったところで、まだ水分が飛びきらないようなので、いったん火を止めて休憩。様子を見ることに。

冷めたところを食べてみたらカリッとしなくて、フニャっとした感じ。まだ炒り足りないようなので、再び炒ります。

5分から10分くらいで、サクッとなりました。

オーブンと比較すると、フライパンの方はちょっと時間と手間がかかりますね。

 

出来栄えはオーブンとそれほど変わりませんが、最後の煎り加減の微調整がしやすいのはフライパンかも。

今回使った大豆は全部で250g

 

できた炒り豆の半分、約125gくらいで、砂糖がけにチャレンジ。

フライパンに大さじ2杯のきび砂糖と大さじ1杯位の水を混ぜて煮立たせ、ブクブクしたところに一気に豆を入れ、からめて火を止めます。そのまま混ぜ続けてアメが白っぽくなったらOK。あっという間です!
でも、一度の砂糖がけではなんだかちょっと物足りなかったので、同じ作業を再び繰り返して二度がけにしました。

ほんのり甘くて、カリッと大豆の風味がして、美味しい^ ^

でも、美味しすぎて食べ過ぎ注意。。

 

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まとめ

今回、同じ大豆を使って、何通りかの方法で煎り豆を実際に作ってみました。

 

戻し時間はいずれも約3時間。

水切りはザルでザッザッと水気を切っただけ。

 

・水で吸水してオーブンで焼いたもの(180℃で30分)
・保温ポットで熱湯で吸水、オーブンで焼いたもの(180℃で40分)
・水で吸水してフライパンで炒ったもの(弱火で30分程度)

 

結果としては、どれも美味しく頂けますが、熱湯で戻した豆はさらに豆の旨味が出ていてとっても美味しいです。ふっくらと水分を含んでから炒った方がより美味しいということですね。

 

ということで、3時間の吸水で炒り豆を作るなら、保温ポットで熱湯で吸水がおすすめ、
炒るには胚芽などが落ちやすいフライパンより、豆をそのままじっくり低温で焼くオーブンの方がおすすめです。

ただ、これは給水させるのが3時間での話しで、水でもゆっくり一晩浸せば十分だと思います。

 

短時間で吸水させたければ、
保温ポットなどを利用して熱湯で。

 

水での吸水ならできれば一晩は浸した方が良い。

 

というのが浸す時間についての感想です。

 

固さにもお好みがあるので、浸す時間や炒る時間を調節して、自分好みの炒り豆を作ってみてくださいね。

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カテゴリ:季節の行事 

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