冷蔵庫観音開きのメリット・デメリットを利用者に聞いてみたらこうだった!

冷蔵庫を買うときに悩むポイントとして、

「観音開き(フレンチドア)」か「片開き」か?というのがあります。

 

今まで片開きの冷蔵庫を使っていたから、なんだか扉が二つあるとめんどくさそうな気がするし、観音開きを選ぶ人が多いみたいだけど、使い勝手はどうなんだろう?

そんな疑問にお応えして、こちらに実際の利用者の感じたメリット、デメリットを比較してみたいと思います。

 

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冷蔵庫観音開きのメリット、片開きのメリット

観音開き(フレンチドア)利用者が感じたメリット

 

・転勤が多く、引っ越しなどでドアの向きを心配しなくていい。
・使い勝手に応じて中の配置を工夫すると、開閉が小さくすむので節電になる。
・ドアが小さいため、冷蔵庫前の広いスペースを必要としない
・ドアが小さいので、開閉が軽い。
・冷蔵庫の真ん前に立って開閉することになるので、中が見やすい。
・ドアポケットの収納棚がひとつひとつコンパクトなので、手入れが簡単。

片開き利用者が感じたメリット

 

・1枚扉なので開閉が楽。
・ドアポケットの容量が大きい
・たまごパックが1つ、2つ並べて置ける

 

冷蔵庫観音開きのデメリット、片開きのデメリット

観音開き(フレンチドア)利用者が感じたデメリット

 

・ドアが小さいので、卵パックがドアにパックごと収納ができない。
・ドアの収納量が同じ容量のものと比較すると劣る。
・すぐ横に壁がある場合、片方の扉が90度しか開かないので圧迫感がある。
・ドアポケットの出っ張りが両方にあり、開口部が狭く感じる
・ドアポケットの厚みがあるので、モノによっては取り出しにくい。
・両方開けるのに、両手を使うから不便

片開き利用者が感じたデメリット

 

・扉が大きいので、冷蔵庫前のスペースが必要
・引っ越しで扉の開閉向きが大きな支障となることがある。
・常に開閉の間口が広いので、冷気が逃げやすい。

 

メリットもデメリットも、メーカーや容量、構造等によって変わってくることがあります。

例えば、現在最新のもので、「スリムなのに大容量タイプ」のものであれば、全体の収納量が大幅にUPしていますので、単純にドアの収納量が減るわけではありません。

 

たまごパックの収納は、最近ではドアポケットではなく、中に自由に配置できるたまご収納ケースがついていたりするので、ご家庭の利用状況に合わせて選び方も違ってきますし、もちろん、500~600Lサイズになれば、冷蔵庫の幅も大きくなってくるので、収納方法も変わります。

 

どちらの扉でも使い勝手については慣れもかなり影響しますが、大きな影響があるのはやはり設置場所の環境やサイズですね。

 

設置場所が狭くてドアの開閉スペースを工夫しなくてはならない場合や、転勤が多くて左右の開閉が支障となるような環境となることを考えると両開きが必須という方もいます。

家電店では大きなゆったりとしたスペースに展示されている冷蔵庫。しっかりと自宅の設置環境を把握して、お店で見てみるといいですね。

 

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冷蔵庫 片開きから観音開きへ買い替えました

実は我が家でも先日冷蔵庫を買い換えました。

 

我が家の希望サイズは幅が60cmから65cmのもの。

 

現在販売されている冷蔵庫で、フレンチドアタイプは幅60cmから。
容量が426Lのもので幅60cmというのが最小でメーカーはひとつ。

これが幅65cmになると、440Lから500L超と一気に容量が大きくなり、扱っているメーカーもいろいろ選べるようになります。

 

我が家の場合は、15年以上前に購入した415Lの幅60cmの片開きの冷蔵庫からの買い替えでした。

 

新しい冷蔵庫は幅が65cmになっただけで、(奥行きも高さもほぼ同じ)容量が525Lになりました。

扉の形状は、観音開きの対応を撰択。

この撰択をした一番の理由は「慣れれば電気代がお得になる」という点に惹かれてのことです。

実際、冷蔵庫内のものの配置の工夫次第で二つのドアの開閉は最小で済むように思います。
我が家では鍋など大きなものを冷蔵庫に入れることはほぼ無いので、どちらかの扉を開けることで大体用が済むのです。
ただし、チルドルームを開けるときは両方の扉を開け放します。

 

また、ドアの収納量が減るのを心配していたのですが、容量が大幅にUPしたため、ドアポケットの容量が減るどころか、かなり増えました。

 

片開きの古い冷蔵庫の時はドアポケットに収まりきらなかった2Lのペットボトルを野菜室に押し込んでいたのですが、それをすべてドアポケットに収納可能になって、野菜室もゆったり野菜のみで利用できています。

 

ちなみに、我が家の設置スペースは、冷蔵庫の右側がすぐ壁なので、右側の扉が直角にしか開きません。

でも、開閉に不便を感じることはありませんので、これはメーカーや構造によって差もあるでしょう。

観音開きをご希望で、片側が壁などで開閉が十分にできないという場合は、ご自宅の環境に合わせてお店でしっかりチェックすることをオススメします。

 

設置スペースだけでなく、冷蔵庫の前側にどれくらいのスペースが確保されているのかというのも、判断のカギになります。

 

まとめ

最近では省エネぶりも向上していて、月の電気代は数百円ととってもお得になっているようです。

 

10年前~20年前の冷蔵庫と比較すれば最低でも半分、3分の1以上節電効果が期待できます。

買い替えの際に容量を上手に選んで、それぞれのメリット・デメリットを解消できるような上手な冷蔵庫選びができるといいですね。

 

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カテゴリ:家電 




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