エアコンの取り外し、処分方法4つ、費用は?自分でもできる?

賃貸住宅などの引っ越しでエアコンを取り外すように言われたんだけど、どうしたらいい?
これって意外と悩ましい問題ですよね。

エアコンって、買い替えなら古いのは取り外して持っていってもらえるけど、ただ取り外したいときってどうしたらいいの?家電量販店は処分だけって対応してくれる?

今回は、エアコンの取り外し、処分等についてのあれこれを元家電修理マンのリョウが、ご紹介します。

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エアコンの取り外しと処分

エアコンの取り外し、処分するとなるとどこに頼むのか、業者は?費用は?自分ででもできる?などわからないことだらけ。

 

まず費用ですが、基本的に、エアコンを処分するときはリサイクル料金972円~がかかります。

 

取り外しについては相場で5,000円前後、それに運搬料や出張料など、全て込みで1万以内。
場合によっては追加料金がかかることもあります。

 

これは、全てを業者に任せた場合の費用です。
でも、エアコンの取り外しと処分方法には、以下のようにいくつか選択肢があります。

 

・買取業者に依頼
・家電量販店に依頼
・ジモティー、便利屋など
・自分で取り外して処分

 

ではそれぞれ、どのようにすればいいのか、ご紹介していきましょう。

 

買い取り業者に依頼

エアコン買取専門業者というのがあります。
一般的なリサイクルショップでは、エアコンの買い取りに対応していない店が多いです。

 

買取業者が見つかったら取り外しも一緒にしてもらいましょう。

 

ただし、購入後、5年以内で、故障や過度な汚れやニオイがないことが条件になる場合が多いです。

 

買い取り対象外など条件が結構きびしいので、事前に電話で確認をしましょう。その際に取り外しもしてもらえるか、費用はかかるかなどについての確認も忘れずに。

 

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家電量販店に依頼

家電量販店によっては、処分のみでも対応してくれるお店があります。例えば、ヤマダ電機では処分のみは対応していませんが、ケーズデンキやジョーシンでは対応してくれます。

また、街の電気屋さんでも対応してくれるお店がありますので相談してみると良いでしょう。

 

ただし、処分だけの場合は、リサイクル料金のほか、収集・搬出費用や出張料が別途かかります。

これはお店によって異なります。リサイクル料金は決まっているのでどこでも変わりはありませんが、その他の費用については、お店ごとで異なりますので、いくつか比較してみるのがおすすめです。

 

室外機の設置場所によっては、別途費用がかかる場合もあります。高い位置や2階以上などに室外機がある場合は、事前に聞いておきましょう。

 

ジモティー、便利屋など

地元でなんとかしたい、というときに役に立つのが、ジモティーなどの掲示板サイト。

 

主に中古品や不用品の売買が出来るフリマサイトのようなものですが、イベントの告知やクラブの勧誘のほか技術や知識の売り買いもしています。
こちらでエアコンの取り付けや取外しを個人の方が格安の料金でやっているのをよく見かけます。

便利屋さんはチェーン店から個人店まで様々ですがエアコンのクリーニングの他に取り付け取り外しをやっているところもあります。

 

ジモティーと便利屋さんは家電量販店が繁忙期の時に日程の都合が付きやすく価格も安かったりするのですが、反面、専門ではない場合も。
そうなると、壁や床を傷つけたりするリスクもありますので、気をつけましょう。

 

自分で取り外して処分

エアコンを自分で取り外すことが出来るのであれば、エアコン買取専門業者かリサイクルショップに直接持ち込み買い取ってもらうという選択肢もあります。

 

取り外した後、処分するには自治体指定引取所に自己搬入するか、家電量販店で処分してもらう方法もあります。

 

自治体指定引取所に自己搬入する場合は、事前に郵便局窓口で郵便局券を受け取り、それを利用してリサイクル料金(¥972)を振り込みます。

控えの券と処分するエアコンを自治体指定引取所に引き渡せば完了です。

 

ただし、エアコンの取り外しは、冷媒ガスがあるので、まったくの素人ではなかなか難しい作業になりますので、安易に挑戦するのは危険です。

 

リサイクル料金だけで取り外しと処分が出来るのならそれに越したことはないのですが、ちょっとした作業ミスで壁のクロスを剥がしてしまったり、ガスを大気放出させてしまったり、高所作業ですと落下の危険もあります。

 

【関連記事】

>>>エアコンの取り外し、自分でできる?事前に知っておきたいこと4つ

 

さいごに

エアコンの取り外しと処分を4つご紹介しましたが、あなたの身近で使えるサービスはありましたでしょうか。

賃貸で引っ越しのときにエアコンを撤去しないといけない、なんてときは、できるだけ費用も安く済ませたいものですが、費用をケチって結果、壁や床に傷をつけて補修費を請求されたのでは意味がありませんよね。

 

無理のないように、できるだけ安い業者さんを探して取り外し、処分するのが安心確実です。

 

【関連記事】

>>>エアコンの取り外し、自分でできる?事前に知っておきたいこと4つ
>>>エアコンの効きが悪い!原因は?故障、修理、自分でできる対応は?

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カテゴリ:家電 




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