井川ダムへのアクセス、車ならどのルート?駐車場はあるの?

井川ダムに行ってきました。

静岡の山奥にある井川ダム、ご存知ですか?

今回は、井川ダムへの車でのアクセス、駐車場、現地の様子などについてご紹介します。

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井川ダムへのアクセス、車の場合

今回、静岡市街から車で、富士宮方面から、新東名高速道路で向かいました。

 

新静岡インター ⇒ 県道27号線 ⇒ 189号 ⇒ 60号 ⇒ 井川ダム

 

新東名高速自動車道の静岡インターで下り、国道27号線を北上します。新静岡インターから3時間ほどかかりました。

 

静岡から井川ダムまでの経路としては、島田市方面から行くルートもあります。
この場合は、

 

473号線 ⇒ 362号線 ⇒ 77号線 ⇒ 388号線 ⇒ 60号線 ⇒ 井川ダム

 

ただ、こちら77号を通るルートは、道を間違えやすかったり、悪路続きで途中で諦める人もいらっしゃるようです。

細かいことを言えば77号線は途中で2本に枝分かれし388号線に合流します。388号線から先は落石などで通行止めになる可能性も。

事前に静岡市の道路交通課のHP等で確認してから行くことをおすすめします。

 

ずっと前には直通バスもあったのですが、2008年に廃止されています。現在は、横沢というところまでは行けますが、井川ダムまで行くにはそこから井川地区自主運行バス(ワゴン車)に乗りかえます。

このバスは1日2本しか運行されていないので、バスで向かうのは難しいですね。

 

いずれ、山道のドライブになるので、運転に自信のない方は大井川鉄道を利用するのがおすすめです。
11月頃から通行止めになる区間もあるので、冬は事前に確認してから出かけましょう。

 

井川ダムってどんなダム?

静岡の井川ダム、どんなダムかご存知でしょうか?

 

静岡の観光地としては、どちらかといえば目立たない存在の井川ダム。
静岡県静岡市葵区井川の山奥にひっそりと佇むコンクリートで作られた巨大な建造物です。

 

静岡市街から車で2~3時間程走り、短いトンネルを抜けると突然、視界が開け橋の上に出ます。

 

たどり着くと、正面、200mぐらい先に小高い岩山が見えるので
「あれ、この先は行き止まりかな?」なんて一瞬不安に駆られましたが、そう、ここが「井川ダム」でした。

なんとここ、ダムの堤の上が県道になっているんです。

 

この写真は静岡市街から来て、井川展示館のある高台から撮影した写真です。

 

この道路の先が静岡市街地方面に繋がっていて、手前の道路の左手に行くと井川湖、右側へ行けば発電施設があり、川が流れています。右と左の高低差は約100mほどあります。

 

このダムは昭和32年に完成し中空重力式コンクリートダムとしては日本初です。中空というのは内部が空洞になっていることを意味します。当時は高価で物資不足ということもあり、コンクリートを節約するための工法とのこと。

 

写真中央右側の小屋のようなものは作業用エレベーター。
こちらは残念ながら観光客は使えません。

 

道路は見ての通り中央線がないので狭く見えますが…、実際狭いです。対向車が来るとちょっとギリギリな感じです。

 

このダム、崖の中腹に作られています。
ダムの全体像を高いところから見渡せるという粋な計らいなのでしょうか。
巨大なダム、壮大な眺めです。

 

↓こちらの画像はダムを貯水側から撮影したものです。

中央左寄りのスロープになっている部分は取水用のスクリーンです。下の方から取水すると土砂や泥土が混じって水圧鉄管や水車の故障につながるので、最上部から45mが取水範囲になっているそうです。

 

取水スクリーンの右側には青い鉄の扉のような部分が3箇所見えます。これは、非常用洪水吐といわれるもので湖の水位が高い時に放水する役割があります。

 

井川ダム、駐車場は?

 

ダムの駐車場は、展示館の南側に中部電力の管理棟があるのですが、そこに駐車スペースがあります。管理棟の前に5台ほど、その奥にも10台分くらい置けるようになっています。

こちらが満車の場合は、展示館の方にも駐車場があります。

 

さいごに

井川ダムは、山深いところにある巨大なダム。
山深いので、ドライブルートも山道になります。

 

その分自然も豊かで、静かな、普段の生活では味わえない景色を楽しむことができます。

ダムの周辺には少し足を伸ばせば見るべきところもあるので、せっかく行くなら、時間に余裕をもって、あれこれ楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

>>>静岡 井川周辺の観光地はこちら

 
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