善光寺の観光、所要時間はどれくらい?お楽しみはこれ!

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長野県の善光寺、観光するのにどれくらいの時間がかかるのか、気になりますよね。

先日善光寺に行ってきたので、所要時間など実際に巡ったときのポイントごとにその様子も交えながらご紹介します。

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善光寺の観光、所要時間は?

今回、高齢の母と一緒に女性3人で食事なし、参道をゆっくり散策、有料の本堂や山門などにも入場して、トータルで2時間ほど滞在しました。

時間帯としては、午後2時から4時頃までで散策しました。

山門、経蔵の拝観が16:00まで、本堂は16:30までなので、時間帯的にギリギリだったかも。

猛暑日でしたが、4時近くになるとだんだんに涼しくなってきました。

この参拝時間は、季節によって異なるので、行くなら事前に確認しておきましょう。せっかく行って本堂や資料館など見れないのはちょっと残念です。

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参道、仲見世散策

参道にはお土産物屋さんや飲食店が並んでいて、ただ歩くだけでも楽しいです。

ここはゆっくり歩いて10分前後の道のりですが、ブラブラとあるいていると、結構時間がかかります。美味しそうな誘惑もたくさんあるし^^

ちなみに、この参道の石畳、これは1714年(正徳4年)に完成したもので、一部補修はあるけど、ほぼ当時のままだとか。

この参道の敷石については、参道入り口すぐ左手にその由来が書かれているので、読んでから通るときっと気持ちが違うはず。

さらに進むと、御朱印受付所が左手にあります。

そして、目の前には、仁王門、ここではちょっと見づらいけど、迫力ある仁王像が、通常の配置とは逆になっているのだそうです。

この仁王像の背面には、三宝荒神像と三面大黒天像が安置されています。
こちらもネットがついてるから、かなり見づらいですが、しっかり観ておきましょう。

資料館に行くと、これらの像の原型を見ることができます。

さらに進むと、仲見世通り。たくさんお店が並んで、賑わってます。

涼やかなメニューもあちこちで誘惑してくれます。


今回寄らなかったけど、おしゃれなカフェも多かった。

途中、六地蔵が右手に見えてくる頃、左手には案内所があります。

案内所の方は親切で、聞けばいろいろ教えてくれます。
ここではお手製のマップももらえました。

これを見ながら回ると、楽しさも倍増です。

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善光寺 山門からの眺めも

ぬれ仏、六地蔵の前を通り、お清めをして、いざ山門へ。

この山門に善光寺とある文字にはかくされた秘密が。
案内所で教えてくれました^^現地でのお楽しみということで。

山門は、中に入る(登る)ことができます。こちら所要時間は15分前後でした。

有料で500円。
他にも本堂、経堂、資料館も見たければ、共通のチケット1,000円を購入すればいずれも拝観できます。

ちなみに、障害者手帳を持っていれば、本人と付添1名が無料となります。この場合は、チケットを購入せずに、入り口で手帳を見せるだけ。

我が家の高齢の母は障害者手帳を持っているので、無料で拝観させてもらいました。

ただ、この山門、高齢者の方にはちょっとキツイかも。
というのも、山門の上に登るのに階段があるのですが、それがなんと60度のすんごい急な階段なんです。

それほど年を取ってない私でもキツイくらいだったので、年配の方はかなり注意が必要です。

障害者手帳は持っているけど、足腰の丈夫な母はここも登って、無事に降りてきました。

急な階段を登っただけあって、それほどの段数ではないのに、上がった先はかなり高さがあり、眺めも良いです。
建物の中は撮影禁止だけど、外の景色は問題ないとのことでしたので、写真は眺めだけ。

修学旅行生がたっくさんいました。みんな暑そう。先生も大変だ。

「大賀蓮」という蓮のピンクの花が咲いてました。


この蓮、昭和26年に千葉の遺跡でみつかったという2000年前の種を発芽させたものなのだそうで。

これ、あとで知って。もっと間近で見てくれば良かった。。。

山門から見た経蔵↓

左手が経蔵、右手が本堂、真ん中の木の茂みの中に頭だけ見えるのが三重塔(資料館)↓

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いよいよ善光寺、本堂へ

山門を過ぎると、右手にはお守りや御朱印帳などを購入できる授与品所というのがあります。御朱印の受付もしてます。
お祓いとかご祈祷などの受付、相談などもしていました。

経蔵や資料館のほうが本堂より先に閉まってしまうようなので、先に本堂は最後にしました。

経蔵ではちょっとしたイベントが

経蔵では、みんなで力を合わせて輪蔵を回すというちょっとしたイベントがあります。

昔の人もいろいろなこと考えたのね~って思っちゃいました。
こちらも内部の写真はNGです。

ここでは10分ほどいました。

資料館(日本忠霊殿)

ここではたくさんの仏像や、砂の曼荼羅、奉納された絵馬など、じっくり見ることができます。
こちらに安置されている御本尊は、秘仏となっている善光寺御本尊の分身仏とのこと。こちらもお見逃しなく。

小さいですが、仁王門ではちょっと見づらかった仁王像、三宝荒神像と三面大黒天像の原型も安置されています。

こちら、高村光太郎の父である高村光雲・米原雲海の作とのこと。

資料館は見るものがたくさんあったので、ゆっくりと見て30分以上いたと思います。

本堂で真っ暗闇に

本堂はとっても天井が高くて、圧倒されるような風景が広がります。
びんずる尊者という撫で仏の周りにはひとだかり。
私は胃腸が弱いので、お腹をなでなでしてきました。

内陣が非常に立派で、近寄りがたいような重々しい雰囲気でした。

ここからメインの「お戒壇めぐり」です。

お戒壇巡りというのは、秘仏である善光寺の御本尊が安置されている本堂の地下部分を拝すること。

文字通り、真っ暗闇です。
なんにも、ほんっとになんにも見えません。

階段を降りてまもなく、後を振り返ると、私からみんなは見えるのに、後ろからはもう私が見えないと言っている。私、先頭ですでに暗闇に飲まれてしまっていたようです。
それくらい、ほんとの真っ暗闇。

前に誰もいない状態で私が先頭を行ったので、ただただ暗闇に入っていくだけ。めちゃくちゃ怖かったです。

この恐怖を味わいたい人は是非人が途切れるのを待って、先頭でお進みになることをおすすめします。

腰の高さをずっと撫でながらジリジリと暗闇を進むと、「極楽の錠前」に触ることができました。右手に触る木の壁の感触だけが頼りなので、自ずと右手に力が入り、途中で右手が疲れました(笑)

ここでも、ゆっくりと見て回って30分ほどでしょうか。

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さいごに

実際に善光寺でゆっくりお参りして、トータルで2時間でした。

今回は食事なし、休憩なし、高齢者(足腰は丈夫)がいて、少しゆっくりめに歩きながらの時間です。

  • 参道、仲見世の散策で20~30分
  • 山門、経蔵、資料館、本堂と巡って、1時間半ほど

さらに食事や休憩をしつつ、もっと隅々まで歩けば、1日いられるほど見どころは満載です。

駐車場をどこに停めるかによっても所要時間は変わってくるので、車で行く予定ならこちらの記事もご参考にどうぞ

 

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