1歳の子がみかんの皮を食べるのは?離乳食、いつから?栄養成分は?

公開日:  最終更新日:2017/01/07

みかんの美味しい季節ですね。

みかんにはビタミンC、ビタミンPにβカロチン、ガン抑制効果の高いクリプトキサンチン、クエン酸などが豊富に含まれており、美肌や便秘に効果もある優れもの。

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お母さんにも嬉しい栄養がたっぷりのみかんですが、赤ちゃんにあげるとき、うす皮をどうしたらいいのか、いつ頃からあげていいのか、迷うところですね。

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1歳の子がみかんの皮を食べるのは?

みかんは離乳食初期から果汁などを絞って薄めたり、果肉を潰して与えたりと利用できる果物ですが、1歳頃になって、みかんをあげる時、うす皮をどうしたらいいのでしょうか?


みかんが大好きで、オレンジ色の外側の皮ごとかぶりついて食べてしまいそうな勢い!なんて子もいますよね^^


各ご家庭では、このみかんのうす皮ごとあげる時期、というのはかなり違うようですが、一番目の子には、2歳3歳まで剥いてあげてたけど、2番めの子には1歳過ぎからうす皮付きのままであげてた、なんていうお母さんも多いようです。


離乳食完了期、みかんのうす皮はいつ頃から大丈夫?

1歳を過ぎて、食べ物をよく噛めるようなら、みかんをうす皮ごと食べても大丈夫。ただ、うす皮にも大人でも食べにくいような厚いものがあるので、そういったものは避けましょう。

一般的には、1歳半くらいからうす皮付きで食べているお子様が多いようです。

最初は横半分にカットするなどして少量からあげてみましょう。

うす皮付きのものを丸ごとあげると、うす皮が喉に引っかかって大変だったというお母さんもいますので、しっかり噛んでいるか見てあげてくださいね。



また、消化されているかどうか、たまにウンチの様子なども見てみるといいですね。

りんごと違って柑橘系の果物はウンチがゆるくなるものが多いので、下痢しやすい子の場合は、様子を見ながらにしましょう。


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みかんの皮の栄養成分は?

便秘に効果があるというのは、みかんのうす皮や白いスジに含まれるペクチンによるものです。
これは水溶性食物繊維で、腸の水分を調節する働きを持っています。



身の部分にもペクチンは含まれていますが、うす皮やスジごと食べると、うす皮を剥いて食べるのの4倍の量を摂取できるのだそうです。



小さなお子さんの便秘に悩んでいる場合は、薬などを試す前に、みかんを食べさせてあげてみてはいかがでしょうか。
離乳食の初期や中期の赤ちゃんには、果汁やすりつぶした実を少しずつあげるだけでも便秘解消効果があるそうです。


みかんにはビタミンP(ヘスペリジン)も豊富です。

これはビタミンCを守ったり、毛細血管を強くする働きがあり、アレルギーに強くなるという栄養素。
大人であれば、コレステロール低下や冷え性改善、血圧を下げる効果もあるのです。

親子揃って、うす皮ごと、栄養丸ごと食べたいですね。

うちの子が小さいころは、教えもしないのに、見よう見まねで器用に薄皮の上からしゃぶりついて、実だけ吸い出すという器用な食べ方をして(当時、私もそういう食べ方をしていました^^)、いつ頃からか気づいたら薄皮のまま食べるようになっていました。



まとめ

みかんは、その実だけでもたくさんの栄養効果がありますが、うす皮やあの白いスジにもこんな栄養成分が含まれているんですね。



野菜や果物は皮の方が栄養があるといいますが、知れば知るほど、捨ててしまうのはもったいないですね。

1歳児に食べさせる場合は、横半分や輪切りにしてあげてからだと、うす皮も喉に引っかかりにくく、食べやすくなります。まずは少量から試してみましょう。

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